空野葵(北原沙弥香)

  • FIELD OF LOVE – 空野葵(北原沙弥香)

    日本の小さな町何気ない君のひとことささいなひとつずつが大切なプロローグだね 期待と不安がごちゃまぜっ!胸に渦巻いて周りのヒトも巻き込んでゆけ FIELD OF LOVE 次の扉開けて空へと想い届けよう野望はいつか希望になって青い地球(ほし) みんなここにいきている 落ち込むこともあって高すぎる壁があってもすべてがわたしたちに必要なトライアルだね 理想や夢のありったけ思い描いたら歴史も未来(あす)も…

  • ささやかな祈り – 空野葵(北原沙弥香)

    誰にも弱さ見せられずにまたちょっぴり強がり出ちゃうんだよいつか思いきり笑える日来るといいなささやかに祈るよ 悲しくて辛くても平気なフリしてるよ弱さを強さに変えて今まで歩んできたのだけど あたたかい人達の優しさに包まれて冷たい雨が降る日もあたたかい気持ちになるそれなのに 誰にも弱さ見せられずにまたちょぴり強がり出ちゃうんだよ涙なんて 見せたくないわ捨てられないこの変なプライド 曇りそうな時でも希望の…

  • 春のグラデーション – 空野葵(北原沙弥香)

    なんかスキとかキライとかそれとまた別の 感情がここにはあって そうね歌の歌詞みたいにそんな簡単に 言葉には出来ないよ 理由(わけ)も 分からずに理由(りゆう) 探してる 花も空も春の夢の途中うつろう季節のなかで赤と青と藍と恋のあいだ揺れてる グラデーション もし例えばキミと急にふたりきりになる 瞬間が来たとしても そうねドラマの中じゃないしなにか突然に始まりはしないから キミが今ここにいても いな…

  • 昨日の恋はどこ吹く風 – 空野葵(北原沙弥香)

    二人の時間が 100年あるとしてもキミとのこの距離 1ミリも縮まらない 勝手に始めた この恋が終わるわたしの中だけで 1・2の3で今日もわたしはわたしいつもの道 いつもの靴で いつものペースで可も不可もなく そうよわたしはわたし道の端の雑草たちは ちょっと誇らしげ とりあえずひとつ○(まる)をつけてみたけど今のこの気持ち 三択では選べない 複雑なようで ホントは簡単わたしが決めるから 寝ても覚めて…

  • 瞳の中にキミがいる – 空野葵(北原沙弥香)

    はじめから気づいていたよなんてひたむきなんだ痛いほどわかる キミの強い想い いつだって教えてくれたきっと道は開けるそれを信じているから共鳴できる ムチャする時には そっとたしなめて戦うその時は 背中押してあげる いままでもそしてこれからも瞳の中にキミがいるこわれそうなほど純粋なキミを守るよ だって決めたんだから ワタシには何ができるの?そうつらい時こそ他のだれよりも 涙こらえなくちゃ こみあげる熱…

  • 夏が終わっちゃう – 空野葵(北原沙弥香)

    ビーチパラソル 波打ち際甘く焦げた とうもろこし地平線まで見えた 夕映えの入道雲 キミのとなり花火が宙へと舞い上がって淡い夢も 夜空に消えていった 何も叶わず何も変わらず今年も夏が終わっちゃう瞳の中に想い出だけが焼き付いたままで セミの抜け殻 日焼けの跡ゆらり揺れる 蚊取り線香突然の雨のあと 夕方の風の匂い キミのそばではしゃぎすぎていた夏の日がほんの少し わたしを変えていった 何も言えずに何も知…

  • 夏がやってくる – 空野葵(北原沙弥香)

    アスファルト日差し照りつけて セミたちが鳴き声のコラボきのうの雨もやんで はるかなウソみたいな空 バーベキューそして夏祭り イベントは目白押しだけどそこにキミさえいれば それだけでいい ボーダーのシャツに合わせて 青いサンダル欲しいな太陽が溶け出す前に 恋をしようよ 夏がやってくる ついにやってくるさあ 裸足で駆けてゆけたとえば ふざけ過ぎた時は アツさのせいにして夏に飛び込んで 夏に包まれてきっ…

  • 夢のかたまり – 空野葵(北原沙弥香)

    探し求める日々 グラウンドの上そこに残るキミの足跡 明日(あす)が来て全てを 変えるような奇跡はないそれでもひとつ 確かな事は 夢のかたまり 暗闇突き破って目に見えない この想いを 信じているなら行け! 夢のかたまり 心の壁破って遠い空へ 長い道を 走り抜けていけ無我夢中で ひたすら駆けていく 砂埃あげてまっすぐ前を見る眼差し いつの日か何かを 変えるようなチカラがあるそれだけを今 確かめたくて …

  • 愛情・情熱・熱風 – 空野葵(北原沙弥香)

    正義の味方はいない無敵の超人いない信じるだけじゃ なんにも始まらない ボクらが持ってるものは震える小さな勇気手を広げても 翼はない いつでも季節だけが 過ぎてはゆくけれどただ 吹き続ける風の中を 進めばいい あきらめないで熱くなれあきらめないで強くなれここにある胸の鼓動さえ 高鳴るままにこの響き伝えたい あふれる想い届けたい「愛する」という情熱でボクらは 生きている 魔法の天使はいない世紀の天才い…

  • HAJIKE-YO!! – 空野葵(北原沙弥香)

    H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!!H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! 何かをいつだって 探しているけれど道端に落ちてない コンビニで置いてないボクらのホントの目的地はきっと自転車では行けない 飛行機でも行けない みんなのココロの奥の奥そこにある明日(あした)は無限大! 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうウズウズしてふくら…

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