福田こうへい
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志~こころざし~ – 福田こうへい
お~い お~い 志お~い お~い 志 返事をくれよ… この世に授かった 一度の命他人(ひと)を妬むな 羨むな都暮らしに 染まらずに忘れちゃならない ものがあるあの日 母ちゃんの 云ったあの言葉思い出すこんな夜(よ)は やけに沁みてくるお~い お~い 志お~い お~い 志 返事をくれよ… 日本(にっぽん)列島 北から南何処(どこ)で生きようが 人は人朝はお陽(ひ)さま 夜(よる)は星お金じゃ買えない…
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蛍火 – 福田こうへい
雨の夜 蛍火(ほたるび)が俺を探す お前なら拗(す)ねていないで 出ておいで子供のように 怒って泣いてそのまま眠って しまったお前あの日の言い訳 させてくれ 雨上がり 光るのは水を求め 飛ぶホタル気付いて欲しい 俺の声儚い命 投げ出し 尽(つく)すお前を手離す 訳などないさ別れるふりした だけなのに 季節が秋に 変わってゆくよ今頃どうして いるのだろうか別れるふりした だけなのに 人気の新着歌詞 …
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道頓堀人情 – 福田こうへい
ふられたぐらいで 泣くのはあほや呑んで忘れろ 雨の夜は負けたらあかん 負けたらあかんで東京に冷めとない やさしい街や道頓堀は未練捨てたら けじめをつけてきっぱりきょうから 浪花に生きるのさ くちびるかんでも きのうは過去やわかるやつには わかってる負けたらあかん 負けたらあかんで東京に冷めとない やさしい街や道頓堀はでんと構えた 通天閣はどっこい生きてる 浪花のど根性 三吉魂 あんたにあればうちが…
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恋唄綴り – 福田こうへい
涙まじりの 恋唄は胸の痛さか 思い出かそれとも幼い あの頃の母に抱かれた 子守唄 あゝ夢はぐれ 恋はぐれ飲めば 飲むほど 淋しいくせにあんた どこにいるのあんた 逢いたいよ 窓にしぐれの この雨はあすも降るのか 晴れるのかそれとも 涙がかれるまで枕ぬらして かぞえ唄 あゝ夢はぐれ 恋はぐれ泣けば 泣くほど 悲しいくせにあんた 抱かれたいよあんた 逢いたいよ あゝ夢はぐれ 恋はぐれ飲めば 飲むほど …
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初恋 – 福田こうへい
五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心風に舞った花びらが 水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてた あの頃浅…
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くちなしの花 – 福田こうへい
いまでは指輪も まわるほどやせてやつれた おまえのうわさくちなしの花の 花のかおりが旅路のはてまで ついてくるくちなしの白い花おまえのような 花だった わがままいっては 困らせた子供みたいな あの日のおまえくちなしの雨の 雨のわかれが今でもこころを しめつけるくちなしの白い花おまえのような 花だった 小さなしあわせ それさえも捨ててしまった 自分の手からくちなしの花を 花を見るたび淋しい笑顔が ま…
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函館の女 – 福田こうへい
はるばるきたぜ 函館へさか巻く波を のりこえてあとは追うなと 云いながらうしろ姿で 泣いてた君をおもいだすたび 逢いたくてとてもがまんが できなかったよ 函館山の 頂で七つの星も 呼んでいるそんな気がして きてみたが灯りさざめく 松風町は君の噂も きえはてて沖の潮風 こころにしみる 迎えにきたぜ 函館へ見はてぬ夢と 知りながら忘れられずに とんできたここは北国 しぶきもこおるどこにいるのか この町…
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熱海の夜 – 福田こうへい
たった一度の 倖せがはかなく消えた ネオン街忘れられない 面影を月にうつした 湯の宿よ熱海の夜 妻と書かれた 宿帳に沁みた涙の 傷あとよままにならない 人の世にやせて悲しい 枯れ柳熱海の夜 恋も湯けむり 消えるもの知っていたけど 燃えましたこんな女の 私でも夢にみるのよ あの人を熱海の夜 人気の新着歌詞 無法松の一生 (度胸千両入り) – 福田こうへい 小倉生まれで 玄海育ち口も荒いが…
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雨の御堂筋 – 福田こうへい
小ぬか雨降る御堂筋こころ変わりな夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて 南へ歩く 本町あたりにあなたはいると風の知らせを背中できいてこんな……女がひとり探していたことを 誰かつたえて ああ 降る雨に泣きながら 肌をよせて傘もささず 濡れて……夜の いちょう並木は枯葉をおとし雨の舗道は淋しく光るあなた……あなたのかげをあなたを偲んで 南へ歩く ああ 降る雨に泣きながら 肌をよせて傘もささず …
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石狩川悲歌 – 福田こうへい
君と歩いた 石狩の流れの岸の 幾曲り思い出ばかり 心に続くああ 初恋の 遠い日よ ひとり仰げば ただわびし木立の丘の 日昏れ雲くろかみ清く 瞼に消えぬああ 初恋の おもかげよ 君を思えば 身にしみる石狩川の 夕風よ二度とは逢えぬ この道なればああ 初恋の 日が恋し 人気の新着歌詞 無法松の一生 (度胸千両入り) – 福田こうへい 小倉生まれで 玄海育ち口も荒いが 気も荒い無法一代 涙を…