ねぇ 昔 私が信じていた
あなたのやさしさを思い出したの
静かな森を夜が包んで
やがて空を覆う星の明かりよ
どうか私をつくり変えてよ
なぜならこのままじゃ あなたを悲しませる
その力なら奇跡を起こす とめどない愛の中で
私を変えてよ
疲れて涙も枯れて
行き場をなくしてる そんな時も
静かな風の中で
私を見つめてる あたたかい瞳よ
もう私から離れないでよ
なぜならその時は何も見えないでしょ
その力なら私を変える
とめどない愛の言葉 私を満たすの
月の雫よ やさしい光よ
私の心まで愛で満たしてよ
その力なら奇跡を起こす
とめどない愛の中で私を変えてよ
私を変えてよ
Sleep in heavenly peace おやすみ長い夜を越えるよずっと一人で壊れそうな長い夜を越えるよ張り裂けそうな心を報われなかった想いを打ち明けてく
Stay with me…空を見上げて 何もない私ここにいるそればかりかもう あなたの前でこの価値さえも見失いそう 今Stay with meいつまでも わたし
なつかしい景色が どんどん近づいてあなたが暮らしてる 町までもう少しいつもこの辺りで 思い出してしまうのは宮の橋 越えて歩いた 真夜中の大通りこんな風に この町
どこにいるの 青い鳥追いかけて夢に見た幸せはいつかかなう そう思っていたないものねだり ほしいものはいつだって遠い場所にあるような気がしたから 旅に出たのさ流れ
ずっと会えなくて電話もしなかったからねなんだか遠くの人みたいでさみしかったよわたしは何も変わってないけれどなんだかあなたがすっかり違くみえる夕方に日が暮れてもう
あなたがいない この世界に 慣れて来たと思っていた曇り空が晴れてきた日 見つけた花それはあなたがくれた花 ずっと枯れない花色も変わらず 時が止まってしまっている
雨上がりの空に 流れゆく雲僕は探しに行く 無くした影をあなたは側にいる それなのになぜさみしくなるのか 涙が落ちたこの愛の大きさを 僕が一番知らないどうか今 こ
あなたを思い出している 夏のはじまりの匂いが辺りに立ちこめ 私を包む あの日の場所へ連れて行っていつまでも 私の中に あなたは生きている過ぎて行く 季節の中で
もしも あなたに会えるなら大好きなパンを焼くわテーブルにきれいな布をかけてロウソクをひとつ灯す平和という名のもとにクリスマスキャロルが響き渡る夜真実のストーリー
You are specialあなたは宝石のように素晴らしいその方はあなたの全ての問題に解決を与え あなたらしく輝くように愛で満たしてくださるYou are s
一人で歩いていたんだ 暗い夜道月が半分 浮かぶ夜疲れた足を ひきずって向かう帰るべき場所消したい過去にとらわれたままいつまでも許されずに何かを求め 心を見せられ