石田ひかり

帰りたくない – 石田ひかり

蒼ざめた空には気の早い星屑
貴方といる時間だけがスピードを上げて過ぎてゆく

未だ帰りたくない 連れてって何処でも
星の見える丘の上で夜明けまで一緒にいたい

バスに乗り遅れたくてShow-windowのぞけば
真面目すぎるわ貴方 背中をつっついた

どうかお願いもう少し 次の駅までついてきて
夜と朝までのサヨナラを遠ざけて
もっと貴方は乱暴にグッと私を引き止めて
どんなルールでも破れるわ
touch your heart 帰れない

前髪でかくした哀しみの瞳に
セピア色の風が吹いて街中をにじませてゆく

そうよ ふるえているのは寒さじゃないのに
首のマフラーはずし私に巻きつけた

どうかお願い永遠に いつも私を見ていてね
たった一人だけ私だけ思ってて
そうよいつでも逢えるのに夜がいつでも邪魔をして
二人引き裂いて夢を見る
touch your heart 帰さない

バスに乗り遅れたくてShow-windowのぞけば
真面目すぎるわ貴方 背中をつっついた

どうかお願いもう少し 次の駅までついてきて
夜と朝までのサヨナラを遠ざけて
もっと貴方は乱暴にグッと私を引き止めて
どんなルールでも破れるわ
touch your heart 帰れない

人気の新着歌詞

エメラルドの砂 – 石田ひかり

素敵よ 海まで一面 エメラルドよコテージの窓から仲間(みんな)が手招きする真夏のバカンス はじめての計画ネメンバーの名前にあなたと私がいるでも ちょっと不安なの

Natural Choice – 石田ひかり

100パーセントに純粋(ピュア)な トキメキは Natural Choice今感じている The Natural Choice青い空のパステル 描いてゆく優しい

Tomorrow – 石田ひかり

I LOVE YOU 胸の奥で響くLOVE ME DO 目覚めた恋を今ダイアリー背伸びした文字並べながら くちずさむ メロディFROM MY HEART 届けた

風のヴァレリーナ – 石田ひかり

街の灯かり見下ろす一人の部屋でカーテン身にまとって踊るわいつも彼は私を大切にしてニンギョじゃない私を知らない銀のカガミ向かいあう素顔Ah 黒い瞳 燃えて 揺れる

恋なのにね – 石田ひかり

不思議ね 男の人って危なげなタイプほど MAZIあなたは気持ちが大事と瀬戸際で言う 悲しいねせっかく春がそこにAh 来てるのにつぼんでしまう 熱いAh 瞬間が髪

恋人達のニュアンス – 石田ひかり

Lady in loveジェラシーを感じてしまうほど大人の恋人はさりげなくキスするからわかるのフィジカルの扉の向う側いるのねふざけあう仕草にもドキッとねしたりし

少女・熱風・天然色 – 石田ひかり

避暑地の図書館の陰でキスをさせたわ出逢ってからまだ日も浅い子に夏はみんな不良っぽい恋をするのよ天使の顔した少女たちも…愛…愛してるってささやくひと笑ってたわ夏…

二人の関係 – 石田ひかり

朝日のペイブメント 待ち合わせたWeekend心配そうに みつめられちゃさみしいいつも相談を してた頃と変わらないのね妹じゃない 友達じゃないAh あなたはやさ

恋は確率51% – 石田ひかり

恋は確率51%あきらめないで Pure my heart負けないわ 誰より好きだからとまどい51%気づいて もっと Pure my loveいつだって 見つめて

く・ち・び・る・ハート2 – 石田ひかり

あなたの瞳には 夕日が映るけどなぜか私 一人で 微妙なの…ときめいて yesPure is my heart泳ぎ出す my sweet Angel Fishくち

オルゴール – 石田ひかり

一度も着たことないピンクのワンピースで紅茶を二ついれた哀しくなりたい逢いたいとき逢えないから心だけが貴方と踊るテーブルのオルゴール今すぐ貴方の手の中で踊りたいい

赤いエゴイズム – 石田ひかり

抱きしめられたたった一度だけの感触が熱いシャワーを浴びた今も消えない顔を合わすたびに心だけが離れる気がして赤いエゴイズム何を失くしてもかまわない貴方だけを愛せる

Star Light Christmas – 石田ひかり

このまま ずっと はなさないでいて貴方の胸に優しく抱かれて今日は誰もが幸せになれる銀色の街 愛があふれてるMerry Christmas with You分かち

天使がGO!と言った – 石田ひかり

フェンス越し 見つめてても恋はずっと 始まらないしあきらめて他のコとつきあうなんて大人げで できないわ好きだと 言うしかないね私の選んだ 素敵な男(ひと)よダメ

Hello, Nice Day – 石田ひかり

Hello, Nice DayHello, Nice Face何かいいこと起きそうなMorning照り返す光りの中に私がいるときめくたびに胸にブレーキかけて悩ん

好きだけど – 石田ひかり

嫌われる方がいいの嘘つきに なるより恋しても あなた色になにもかも 染まらない彼が好きだからと似合わない服着る恋し方も あるけれどそれ悲しいよ どこまでも愛され

遠い消印 – 石田ひかり

ためいきのような 雨音 聞いてる窓遠い消印の 悲しい 葉書が届いた ばかりで気ままに天気 変わりやすくてあなたの 性格に似ている冗談めいた 時の旅人陽気な言葉が

Lonely Lonely – 石田ひかり

Oh Lonely lonely 変わってゆくのLonely lonely ひとつひとつ光のプリズム 溶けてゆくのそう昨日までの teardrops独り高原に立

もうひとりの悪魔 – 石田ひかり

零時の針が闇に光る3度目の接吻(くちづけ)に息を止めたそっと身をそらし 髪をあげてガラス窓 映る顔 目をあわせてる誰? あなたが抱いていたわたしはまるで別の誰か

風の中のセレモニー – 石田ひかり

Sky 見上げれば 雲ひとつないねかなしいほど空が青くて 何も言えない今 校庭の 記念樹の 枝にそっと 誰か セーラー服の スカーフ結んだねぇ笑って Pleas

Back to top button