「淋しい」はどこから来るの? 「会いたい」想いが連れて来る
「会いたい」は ほら、ふれあいで積もる気持ち 未知との遭遇
気づいたら友達 ともに過ごして
紡ぎ合った思い出 おそろいだね 宝物
わたしたちは星 一所懸命 一瞬に 一生に
生命(いのち)を燃やす
どんな夜にも灯る 熱い願い 煌めくよ
それは愛の光 彼方まで照らす
煌めくよ
それは愛の光 彼方まで照らす
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君を探してた 出逢いは偶然じゃないたしかめてもっとFeel my heart, My love is for you車窓に映った顔をまっすぐ見つめかえしてみる…
世界の一番遠い場所から金色に染まる朝が来る自由すぎて臆病だったね今 はっきりと気づいた夢までの近道があれば みんなきっと通りたいでも教科書にも載ってないし自分の
夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってくこの頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった少し遠回り だけど ユメは消えないんだからその胸の奥まで
もう待ちくたびれたわ 今夜も鳴らない電話のベル頬をつたう 涙は何処にゆくの?悲しいのは あなたを待つ事じゃなくて そんな夜に慣れた事と あなたに捧げた日々Can
帰り道 急に降り出した雨をよけて 走った二人人混み はぐれないように握った右手が 愛しすぎて失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた君の一途な瞳 あきらめていた
少しずつ昨日と違う 空気のつぶ キラキラ揺れてる不器用に二つの鼓動が 同じ歌 歌いはじめてるいろんな気持ちが散らかってるでもこんなに素直になれるどうして涙あふれ
生まれかわっても 何度でも私になりたいそうすればきっと あなた…また愛せるから傷つくたび 信じること 今まで遠避けたやっと気づいたの たったひとりに めぐり逢え
あなたの理想に 縛りつけられて心の身動きがとれない従順な瞳で 優しさを欲しがるかわいいだけでは もういられない自分の幸せさえ だれかに期待ばかりしている愛という
開かない扉を叩いてはいつも露骨に声高めたりわがままを止めて言い訳をやめて私に今何ができる好きだからたまらなく不安で困らせてばかりだったけど君がいるそれだけで強く
ずっとここに いるからと抱きしめられてもう側には いられないことに気付いたいっぱい考えて 私選んでくれたこと嘘じゃないと 分かっているから十分だよ もういいよ好
暗くない夜空楽しそうな街幸せそうに降る雪ドアをたたいて時計はずして覚悟しながら 待ってた気づいちゃったよ本当はね終わる恋だと知っているもうずっと迷ってもうちょっ
2度目の夢の中誰かが私を守ってくれる夢を見たまどろっこしいのは それがあなたじゃなかったことさらに 云えばあなたと私の仲が 諸々の事情に勝てないことお願い その
tulululu…tulululu…いつでも一緒にいてくれたからきっと私たち とても似てるこのごろわかるの 私のすべてあなたにもらった宝物ね夜中の海までいつもの
色づいていく ときめいていく舞い上がって上がってランデヴー陽は昇ってく 陽は沈んでく今あなたとあなたとランデヴーしてる<The airplane go ever
切ない程の君らしい優しさがココロに染みて痛い何度もくじけ 投げ出しそうな時だっていつでも笑顔くれた眩しすぎて見えない 未来のPrism涙じゃ流せないこのキモチを
奇跡みたい 突然来たひとりでいるのが急に怖くなる胸の音が聞こえてくるくやしいくらいあなたが好きになる微熱のように甘く氷のように痛くため息は果てなく Sweet
見上げた I am standing universe 限りなく広くて感じる We are standing universe ココで生きるために優しく blo
誰よりも好きなのにキスをしたって 近づけない誰よりも好きなのに行けるとこさえ 見つからないどうにもならない恋だと わかっているの夢を追うあなたの世界に 誰も入り
Raise your hands, all you dreamers さぁ両手広げて いま前だけを見つめて走り出すChange the wind make it
二人の隙間 はずむ息舞う君のポケットに 手を入れて握り返して 下を向く君はにかむ笑顔が 愛しくてこのまま時間(とき)が止まること 望んでいても でも何故かな二人