いつまでもそばにおいてね 死ぬまで好きと言って
十分な線などないよ 一度も休まず愛して…
「私」という感覚は貴方を捉え始め
いつしか魅かれ合い馴れ合い食べ尽くした
どれだけ知り尽くしたとしてもマンネリでも
私の未来に貴方はいたのに
自分ばかり可哀想と思ってない?
いつだって物足りない貴方の言葉は?
いつまでもそばにおいてね 死ぬまで好きと言って
十分な線などないよ 一度も休まず愛して…
私が正論を主張する程
貴方を押しつけ追いつめ逃げ場をなくし苦しめてた
たった一つ足りなかったのは言動と行動のバランス
言えない聞けない見えない 響かない
守ることで私が存在した
完全になれば愛されると思ってた
そんな哀しいことを口にしないで
「一人で」なんて生きれないよ 強くもないし
ただ貴方が好きなだけよ
いつまでもそばにおいてね 死ぬまで好きと言って
十分な線などないよ 一度も休まず愛して…
B’coz I love you…
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