真理ヨシコ
はしれちょうとっきゅう – 真理ヨシコ
ビュワーン ビュワーン
はしる
あおいひかりの
ちょうとっきゅう
じそく 二百五十キロ
すべるようだな はしる
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン はしる
ビュワーン ビュワーン
はしる
まるいひかりの
ボンネット
じそく 二百五十キロ
とんでくようだな はしる
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン はしる
ビュワーン ビュワーン
はしる
あおいひかりの
ちょうとっきゅう
じそく 二百五十キロ
すべるようだな はしる
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン はしる
ビュワーン ビュワーン
はしる
まるいひかりの
ボンネット
じそく 二百五十キロ
とんでくようだな はしる
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン はしる
おもちゃの チャチャチャおもちゃの チャチャチャチャチャチャ おもちゃのチャチャチャそらに きらきら おほしさまみんな すやすや ねむるころおもちゃは はこを
サッちゃんはねサチコって いうんだほんとはねだけど ちっちゃいからじぶんのことサッちゃんって よぶんだよおかしいな サッちゃんサッちゃんはねバナナが だいすきほ
まいごの まいごの こねこちゃんあなたの おうちは どこですかおうちを きいても わからないなまえを きいても わからないニャン ニャン ニャン ニャンニャン
あひるの スリッパきいろい スリッパおもたい おもたいガーア ピルピルおがわで せんたくどろんこ スリッパらくちん らくちんガーア ピルピルあひるの スリッパき
ちんちん千鳥の鳴く夜さは鳴く夜さはガラス戸しめてもまだ寒いまだ寒いちんちん千鳥の鳴く声は鳴く声は燈を消してもまだ消えぬまだ消えぬちんちん千鳥は親ないか(親ないか
七色の谷を越えて流れていく風のリボン輪になって 輪になってかけて行ったよ歌いながらかけて行ったよ美しい海を見たよあふれていた 花のまちよ輪になって 輪になって踊
あさ いちばんはやいのはパンヤのおじさんあせかいて あかいかおしろいこな こねるヨイコラショ ヨイコラショおつぎは とうふやさんはげあたまの おじさんガンモに
ジャブ ジャブ ジャブ ジャブピッチャンチャンピチャ ピッチャン チャンどんなもんだいおみずのなかでも ちっとももらない ながぐつだいジャブ ジャブ ジャブ ジ
かあさんの てからおもしろそうにうまれてくるのは ならぶのはおにぎり ころりんぎゅっ ころりんぎゅっころ ぎゅっころぎゅっ ぎゅっぎゅっころ ころりーんどこかへ