何もない空へ
手を伸ばすように
届きそうで 届かなくて
遠く見ていた
そんな夢を見て
まどろみながら
光の中 目を覚ませば
君がいたね
いつの時も
大事なものほど
すぐに壊れちゃうから
まだ怖くなる日もあるけれど
やさしく 肩を寄せあって
揺れてる花みたいに
このままずっと そばにいて信じてるよ
素直になれない時も
隣で笑っていて
いつかはしゃいで思い出す
ふたりだけの 場所で
見上げればほら
あまりにも 青すぎる空
今も少し痛むけれど
愛しくなる
見つけられるよ あの日のこたえ
たとえば 違ってた道を
歩いて来たとしても
辿り着けるよ 君と手を繋ぐ明日
これから 二人紡ぐよ
なくした物語を
いつか笑って思い出す
ふたりだけの 場所へ
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