出会った時からなぜだかわかりあえたさみしそうな君の横顔今でも覚えてる君が差し出したその手はあたたかく独りぼっちだった僕に力をくれた僕の書く物語を楽しんでくれたね君の笑顔が見たくて毎日毎日物語を綴ったじゃあね また明日聞かせてよ君が綴った物語をじゃあね また明日聞かせるよ僕の新しい物語をまた二人で 一緒に作ろう世界に一つだけの物語