白鳥英美子

  • きのこの山 – 白鳥英美子

    きのこの山を見た人はな不思議な気分になるんだときのこの山に咲く花はなおいしいチョコとクラッカーカリトロロ カリトロロカリカリトロロ カリトロロ きのこの山に咲く花はなおいしいチョコとクラッカーカリトロロ カリトロロカリカリトロロ カリトロロきのこの山は食べ盛り 人気の新着歌詞 アメイジング・グレイス – 白鳥英美子 Amazing Grace, how sweet the sound,…

  • あの日のままに – 白鳥英美子

    ひとり眠る 長い夜を 幾つ数えたかしら電話もなく 手紙もなく 在るのは私だけ 出逢った頃は はしゃぐだけで 無邪気なまま 素顔の恋でした あなたのシャツがスーツに変わり時が経つのを知った目を覚ましたの 眩暈のような 物憂げな陽射しであの日のあのままには もう戻れないと 涙する 愛し過ぎた 日々もあった 何もみえなかった溜息だけ 頬杖だけ 覚えてしまったわ 恋に堕ちたら 何を望むの? 哀しみはイヤ …

  • ほほえみマドリガル – 白鳥英美子

    もしも私あなたもまだ出会うことができずに生きてたらこんなふうにほほえんだりほほえんだり辛い夜を渡れたでしょうか 風が七つの海を越えやがては戻ってくるように…… 恋をしてゆきたいあなただけ何度も……It’s my wish果てない想い 抱きしめてる 遠い摘まれたまま行方知れない幼い頃の夢あなたのそば眠ってると想い出せたやさしい手のひらに 草に落ちてく霧雨やがては空に帰るように…… 愛され…

  • 嵐のあとの輝きに – 白鳥英美子

    まるで ブランコを下りた 少女だと髪に触れた指あなた 離してく 愛は今 魔法を失くし問いかける言葉に二人は目をそらすけど 涙 あんなにも強く抱き寄せた遠い腕の中に もいちど旅立ってゆけたら 風にはしゃいでる窓の花たちにいのち あげた日々想い出せたなら人生は又 輝きだすのゆっくりとうつろな影を洗い流すように 心 あきらめず 向かい合いましょう今は少し 愛が 冒険しているだけだわ どんな暗闇も朝にめぐ…

  • ドレミファ・ララバイ – 白鳥英美子

    夢の海を泳ぐ お前の顔見つめるたびに 私は祈るいつまでも きれいな心失くさないでと 私たちも最初 子供だったわけれどいつか 大人になって人生の重たい靴で 歩いてたの 子守歌は 夢の海へのドア眠りの波で 洗いなさい悲しみも疲れもみんな あすのために ひとつの音では 歌ができないように私たちも 愛と愛をふれ合わせ今日というメロディー 歌ってるの Don’t Lay Me Far, Baby…

  • 遠いあこがれ – 白鳥英美子

    My Dream My Loveあなたがそばにいると風の色さえ変わってしまう 水は輝き光とあそぶ時をあの空へ溶かしてしまえ Your Dream Your Loveあなたが 微笑む時うるんだ瞳のかげりは消える 熱い思いに胸を焦がしてやがて旅立つ希望への道 流れる雲に森を映して鳥は大空へ自由に翔ぶよ…… 人気の新着歌詞 アメイジング・グレイス – 白鳥英美子 Amazing Grace,…

  • いつかすてきな旅 – 白鳥英美子

    きまぐれな 旅に出よう誰にもないしょで出かけよう空は晴れ うきうきと 心ははずむよ思い切り扉あけ 大きく深呼吸まっすぐな道の向こうは どんな世界だろう悩んでたら始まらない 勇気を出してそんなこと考えて 今日も眠れない ポケットに あこがれをいっぱいつめて出かけようほほに風 さやさやと 光は踊るよ必ず手紙書くよ 花びら切手貼り目に写る景色のことや 出会った人のことだからずっと 僕のこと忘れないでねそ…

  • しあわせのモルガーネ – 白鳥英美子

    燃える太陽を連れて いのちの夏が来るどこまでも碧い海の色 空の色に溶ける寄せる波だけが 動いている真昼の夢 さめないように あなたが笑ったら 潮風はシンフォニアこの胸に愛を届けてくれるよ 永遠の一瞬だけ 輝くことがあるパラダイスの鍵 僕達のこの手でつかんでる希望のあしたが 見えなくても忘れないで ほほえむこと 聞こえる歌声は しあわせのモルガーネこの腕にそっと抱きしめてあげる あなたが笑ったら し…

  • THE BOOK OF LIFE – 白鳥英美子

    Long ago somewhere in the futureIn a place beyond space and timeThere’s a book for all to seeWhat has been, what could beProphesies of the ages Every little joy, every sorrowEvery little tear th…

  • 夢のゆくえ – 白鳥英美子

    あなた 魔法をかけたでしょうだから 不思議なことがおきる人であふれた町は時が止まり 誰もが動かない砂漠のように 静まりかえった 夕暮れの町であなたの声だけ 私を呼んでいる西の夜空 さそり型の星座がのぼり恋したねと 教えてくれた あなた これはきっと夢なぜか 昨日の 私じゃない遠い 昔に聞いた物語を 二人で たどっている 夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして見下ろす街の灯 まるで 天の川東の空 …

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