いつもそばにいてくれた仲間の笑顔
今は夢で追いかけて 追いつけなくて
悲しい気持ち抱きしめて目覚めた
夏の終わりの朝
今 思い出す旅立ちの場面は
さよならの香りがするわ
涙でにじむ朝陽のきらめきに
胸が痛むけれど とても愛しい思い出ね
窓を叩く音がして そっと開けたら
聞こえてきたセレナーデ 甘い音色で
さびしい気持ち覗いた月からの
プレゼントなのかな
今 読み返す思い出のダイアリー
涙で文字が見えないの
別れじゃなくて旅立ちなんだよと
笑顔で手を振った面影は今 写真の中
今 思い出に涙することより
笑顔作るほうがいいと
わかっているわ わかってるけれど
さよならの香りを忘れる日まで泣きたいの
今 思い出す旅立ちの場面は
さよならの香りがするわ
涙でにじむ朝陽のきらめきに
胸が痛むけれど とても愛しい思い出ね
窓に映る都会黒いサテンにこぼれた宝石こんなオトナのParty初めてだから 高鳴る鼓動魅惑のtonight向こうのテーブル 素敵な人目と目 合ったみたいもしかして
木もれ日が差し込む窓を開いてそよ風の中でつぶやくの日々の出来事や感じたままの気持ちを素直にね恋と友情に心揺れた時何か変わり出す予感がしたなぜだろう…切ない私の未
魔法が使えるのなら私はどんな望みを叶えよう?素敵な恋を見つけるそれからいっぱい輝きたいのそんな夢見る想いがココロに押し寄せたら細い月の下そっとそっと願い込めて目
朝もや 包まれたテラスでスッと深呼吸心の奥 凛とする感じなの待ってる出来事が何でも恐れずにいたい喜怒哀楽 どんなことだって受け止めたいから一日の始まりには一番ス
小さな私の記憶はたださびしさに包まれ冷たい言葉や視線あびて戸惑ってたひとつの出会いがくれたものは笑顔とやさしさとそれゆえ生まれる胸の痛み増えてゆくのだけど手に入
わがままと言うけど大事な友達の傍にいたいだけよ私そう白いドレスでやるときにはやるわオンナノコですもの 強い呼んでいる 今夜も謎めいた事件が私も今乗り出しますあき
どんなことでも あなたにだけはなぜかしぜんに 打ち明けられるの友達がいる それだけで今晴ればれしてく ココロの空ねぇもし恋をしたりそう大人になってもこのキズナは