白井悠介

Youthful Graffiti – 白井悠介

ペンキぶっかけた絵みたいに 勢いが描(えが)いたのは
これが僕だよっていう コントラスト効いたグラフィティ

歩いてるんだよ 普段通り ここは自分だけのストリート
じゃあ 好きにペインティングしたって構いやしない

色違いの感情を全部 塗りたくってった
これでいいんだって思えるんだ なんとなくね
はしゃぐように飛び散って 自由に踊った緑(あお)が
この時間が特別だって感じさせてくれたよ

Wonderful Youthful My Days. My Graffiti Days.
Wonderful Youthful My Days.

何が正解かわかんないけど 思いつきの様な
気ままな偶然が とんでもない出会いを生む

例えばどうやって 見つけるの? 趣味趣向や嗜好の傾向は
まぁ 感性の瞬発力だけでなんとかなるさ

ここから向こうは違うんだって線引きしていた
壁にだって描いてみせた 落書きを
「なぁ これ結構いいんじゃないの?」そう、思える瞬間が
楽しくってたまらないって感じてしまうんだよ

側(はた)からは「なんだこれは?」なんて言われるのが独創性
さぁ 好きにペインティングしようか My Youthful Days

色違いの感情を全部 塗りたくってった
これがいいんだって思う時が グラフィティ
はしゃぐように飛び散って 自由に踊った緑(あお)が
青春を特別にしていく Oh! What a Wonderful Days!

Wonderful Youthful My Days. My Graffiti Days.
Wonderful Youthful My Days.
Wonderful Youthful My Days. My Graffiti Days.
Wonderful Youthful My Days. Oh! What a Wonderful Days!

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