会いたい、言えない 考え過ぎてるよ
素直に何でも話せた あの頃には戻れない
口には出来ない してしまいたくはない
何処にでもある恋と同じにならない様に
今度いつ会えるの?そればかりループしている
心に触れたいと願う 夜風に乗せて
これ以上近付いてもいい?
私をもっと知ってほしい I don’t cry 強くならなくちゃ
こんな寒い夜に1人を選ぶのはもうやめにしよう?
「今電話してもいいかな」
そうよ 歳を重ねていく程に
何でも知ってる様な気持ちになってくもの
君を分かった気になっていたんだ
良いとこだけ見せ合うなんて寂し過ぎるね
怖いことが増えていくけれど甘えてほしいの
どんな君を見ても私変わらず居るよ
これ以上近付いてもいい?もっと君を教えてあげる まだ知らないことも
どんな寒い夜も私は君を離したりしないから
ねぇ2人は似合わないかな
雪は溶けて 花は散っていく
そんな儚さが先に浮かぶ 哀しいこと?
ううん、それが優しさだと分かったから
これ以上近付いてもいい?
私を好きになってほしい
I don’t cry 強くならなくちゃ
こんな寒い夜に1人を選ぶのはもうやめにしよう?
「今電話してもいいかな」
人気の新着歌詞
Be alive – 番匠谷紗衣 感情のままに吐き出した声が自分を強くする 空に響いていくどこからともなく溢れ出す自信は何でも出来るような気にさせるもう誰にも 止められないよBe alive今始
紫空 – 番匠谷紗衣 この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろうやっと変われる気がしてる午前4時過ぎのベランダは 新しい今日の匂いがしたここで腐ってちゃ時間が勿体無い 気付け
大人になっても – 番匠谷紗衣 あいつにはきっと分からないこれはロックだって思ってるあいつにはきっと分からない事君は分かってくれたんだ君の背中掴んで夜風を切った何処までも遠く行ける気がしてた逃
きいて – 番匠谷紗衣 きいて、きょうともだちよりなわとびがとべたよきいて、きょうせんせいにえがじょうずってほめられたよ何度電話しても 留守電になるんだ外は暗くなって この世界にひとり
ここにある光 – 番匠谷紗衣 電車から見える小さな光の数だけのドラマが流れていくこの街に来てから走り続けていたことさっき君に会ってやっと気付いた泣いてしまいそうで 手を繋いだah 夢見た世界
自分だけの空 – 番匠谷紗衣 誰かの言葉に傷付いて夢に迷いそうになったら立ち止まって譲れないもの 心に問うの晴れた空に 飛行機雲青い地図が 道になってく心配ないよ 君は君だどこまで行っても夏
幸せのなかで – 番匠谷紗衣 幸せの中にいると時々怖くなってしまうそんな気持ちが 分かるから ねぇ何度でも 手を繋ごう辛い記憶を抱えて歩いてきた分だけ人は優しくなれるんだよあなたのぬくもりは
笑えれば – 番匠谷紗衣 とにかく笑えれば 最後に笑えれば情けない帰り道 ハハハと笑えれば子供の頃から同じ 同じ夢ばかりを見てだけど今になって 大人になって 立ち止まったりしてすべてがう
蒼く 優しく – 番匠谷紗衣 あの日の夢を 今もずっと 追いかけ続けていたら今頃 僕は どこにいて 何をしていたんだろう?ため息で錆びついたこの鍵で 今もまだ開くのかな?信じたまま 脱ぎ捨て
glow – 番匠谷紗衣 高速道路を降りて赤いタワーが映る 離れないで描いていた2人じゃなくても君がよかったplease rely on me私じゃ君を抱きしめられない?Bluetoot
NiJi – 番匠谷紗衣 晴れてく心乾かしてジレンマとか無くなってた ただstokedhalu halu 忘れた宝物は追いかけずにまた見つけたい 君と2人で同じ所で躓いて進んでるつもりが
ice cream – 番匠谷紗衣 アイスクリームが溶けてなくなるまでの一瞬を永遠だと信じてた果たせない夢を抱えてる 心なんて操れない blank days薄っぺらいラブソングだけで泣いちゃうくら
君は綺麗 – 番匠谷紗衣 君の心は君が思うより 透明で全て飲み込んでしまう抗う事にもう疲れてしまったねねぇ 旅に出ようか行ったり来たりの水槽の中が与えられた餌で濁ってゆくまだ知らないこと
東京の街が笑ってる – 番匠谷紗衣 忘れものしてない?って聞かれる度に 胸が痛むのあの子のもの 置きっ放しだから行く当てもなく夜道をふらふらと どこに帰ろう涙なんて君の前じゃなきゃ意味ないでしょ狂
honey – 番匠谷紗衣 愛情のままに見つめ合ってたいよ満たされて 足りなくて 君といる時は雨が上がったら散歩に行こうってあご乗せて見上げてる 犬みたいねhoney honey 愛って増
rainy – 番匠谷紗衣 “君に会えて本当によかったよ”話しながら今 同じ景色が浮かんだね思い出したら涙が出るけどそれぞれの場所でがんばろうよ別れは悲しいものだよでも悲しいだけじゃないん
レシピ – 番匠谷紗衣 白菜とつくねのスープ寒い中帰ってくる君を思うと浮かんでくるレシピ pi pi pi ♪何か特別なことはできないけど安心するって思って欲しくてただいま おかえりあ
to Me – 番匠谷紗衣 後ろ髪を引かれる私幸せになれないんかな孤独な私が 待ってと言う寂しい空や薄暗い部屋の窓が置いていかないでと言うどうしようもない悲しみたちが失くさないでと着いてく