ほんとは 好きだったのサ
死ぬほど 好きだったのサ
こころじゃすがって いたくせに
意地っ張りさん 負けん気さん
それじゃアバヨと そっぽを向いて
そうさこんなに なっちゃった
ほんとは 好きだったのサ
世間に 負けちゃったのさ
いろいろ話も あったけど
意地っ張りさん 負けん気さん
なんであの時 いまさらおよし
ぐちも一しょに 捨てたはず
ほんとは 好きだったのサ
いまでも そうなんだとサ
コソコソうわさは よしとくれ
意地っ張りさん 負けん気さん
泣いちゃいなよ 心の傷に
苦いお酒が しみるだけ
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ちがう土地で生まれ ちがう故郷(くに)で育ちめぐり逢ったふたり 運命(さだめ)の深さよ幾たびの春夏 幾たびの秋冬時の流れの 旅の途中あゝ 陽は昇り あゝ 陽は沈
与三郎さん怒る気持ちは わかるけどゆすり たかりは ご法度よまして人妻 お富さん女ばかりを 責めないですぎた昔は 忘れましょアイヨ キタサと 手を打ってサテ そ
1+1=2に なるけれど心を加えりゃ 10(とお)にもなるのお米ひと粒 つまんだら感謝の気持ちが 湧いてくる出ておいで 出ておいで 幸せさんよ恥ずかしがらずに
一度や二度の つまづきは長い人生 誰でもあるさ今日が駄目でも 明日があるさ目標(ゆめ)を捨てずに 根っこのように何度踏まれても 何度踏まれても踏んで踏まれりゃ
恋をしましょう 恋をして浮いた浮いたで 暮しましょ熱い涙も 流しましょ昔の人は 言いました恋はするほど 艶がでる恋はするほど 艶がでる無理も道理の ひとつですグ
男の歌だよ ただ一本の道を歩いた 足跡の歌だよ左と右の 自分の足で大地にきざんだ 心の歌だよ苦しみながら楽しみながら 歩いた歌だよ死ぬまで続く 長い歌だよ男の歌
天に聳える 千年杉ももとは小さな 木の苗さ人も同じさ 雨や嵐を 受けて立ち耐えて凌いで 生き抜いてでかい樹になれ 幹になれ若葉青葉に 望みを託し夢を広げて 繁る
同じ裸で生れたにああ ズッコケズッコケあいつ社長で 僕 社員どうせ この世は 浮き沈みああ ズッコケ ズッコケズッコケ歌って 暮らそうよああ ズッコケ ズッコケ
ツキツキ ツキツキツキツキ ツキツキおよそ恋には ナニがつくツキツキ節で 申そうならば二人で見ている 空の月甘いデイトは キッスつき恋のためいき そっとつきつい
相撲一代 根性込めてどんとぶつかる みだれ髪裸一貫 土俵の上で暴れ廻れりゃ 男の冥利力出し切れ 棄て身でかかれ運は自分で ひらくもの投げてやろうか ぶちかまそう
ひとつ山越しゃ またひとつ浮き世人生 つづら坂苦労の荷物 肩からおろしたまにゃ寄り道 屋台酒ボチボチ行こうか ボチボチと今日がだめなら 明日がある恋にふられて
男が信ずる 道ならば左も右も あるものか時の流れに のる奴よりも腕をみがいて 明日を待つそんな男に 惚れたのさそんな男に 惚れたのさああ 惚れたのさまっすぐ歩け
ハー ソレソレ 惚(ほ)れ合って一緒になった 仲なのに馴れりゃ始まる 夫婦(めおと)の喧嘩いいとこばっかり 見せ合ったツケがまわって くるんだねハァ どっちが先
好いた二人が 恋にはならずいやいやいやよが 恋になる今も昔も 世の中なんて天の岩戸じゃ ないけれど開けてみなけりゃ わからない郵便ポストが 赤いのも電柱柱が 高
コラ きいてちょうだいな ヤアキターサッサ コイサ コイサアラ 涙なくてはきかれぬ話よ 哀れな物語ウンハイハイ お耳ざわりであろうけれども一寸のごしんぼうヤア
やってやれない 事はない人は一代人は一代 名は末代さアア…女だてらに たんかをきって持ったつるはしゃ だてじゃない洒落気色気も どこへやらぼろなどてらにぼろなど
惚れてしまえば 私の負けよ負けて嬉しい 恋もある女じゃないか ああ 男を立てて夢を叶える 女じゃないかあなた次第で 夜叉にもなれる生きる悩みのヨ生きる悩みの鎖を
散りぎわだけは きれいにしろと笑った師匠(おやじ)がなつかしい誰もやらなきゃ 俺がやる負けを承知で 買って出る意地が男の 誇りじゃないか昨日の上に 明日が生まれ
故郷を離れ 早や幾年月ここまでどうにか 歌ってこれた雪降る駅から 動き出した人生辛いことも悲しいことも 今では懐かしいああ、私には 歌があったから心支える 夢が
あの世とこの世の (あの世とこの世の)真ん中に (真ん中に)その世の国が あるんだよ酒飲みならば 知っている (知っている)キュキューッと飲んでまた飲んで天国を