終わりにする
もう決めたの
ちがう夢を探してみるわ
思い出なら
すべて捨てた
もう電話もかけてこないで
チラつく笑顔
気になるじゃない 声も
あなたのすべて
愛してたのよ
雨の街で
見つけた恋
雨の中に捨ててゆくから
夏の花火
儚い夢
悲しみだけ 残して消えた
喧嘩ばかり
してたけれど
仲直りの Kiss は素敵よ
同じ香りに
包まれてた あの日
昼も夜も
あなただけ見てた
これでいいの
これでいいの
涙なんか流さないから
ひとりぽっちに
なったことない
私だけれど
終わりにする
もう決めたの
涙なんか
流さないから
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目を閉じて ばらの香りかぐとき月よりも そっとふれてくるのはあなた 今宵のMoonlight Serenade星よりも こころ揺らす瞳に過ぎ去りし日々の痛み 忘
スマイル 悲しくてもスマイル 泣きたくてもためしに笑ってごらんすぐに気づくでしょう悩みの種も泡沫(うたかた)と消える ふっと胸のいたみも 悲しみたちもいつかは想
こがらしの町を行く 一人ぼっちの私想い出の広場で おもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思
金曜の午後 花屋に入り赤い薔薇つつむオトコに ひと目惚れ背は低いけど とてもお洒落さんきれいに咲かせたい恋土曜の朝は なんか落ち着かなくてミルクティーも あぁ
街を歩く 心軽く 誰かに会えるこの道で素敵なあなたに声をかけてこんにちは 私と行きましょうオ・シャンゼリゼ オ・シャンゼリゼいつも何か素敵なことがあなたを待つよ
You'd be so nice to come home toYou'd be so nice いつも甘やかに腕広げたあなたが欲しい溶けそうな真夏の夜凍えそう
季節めぐるごとに生まれ変わる花同じようでもひとつひとつ違うふりかえれば道はどこもまわり道迷いながらもいつも空を見てたどこへ行くのも私なら笑って生きていたいからな
恋はみじかい夢のようなものだけど女心は夢をみるのが好きなの夢のくちづけ夢の涙喜びも悲しみもみんな夢の中やさしい言葉で夢がはじまったのねいとしい人を夢でつかまえた
あなたゆえ くるおしく乱れた 私の心よまどわされ そむかれてとまどう 愛のまぼろし私はあなたの 愛の奴隷命も真心も あげていたいのあなたがいないと生きる力も失わ
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの 暗い海のようにふれる肩のぬくもり 感じながら話をもっともっと出来るならば 今はそれでいいさ息でくもる
涙くんさよなら さよなら涙くんまた逢う日まで君は僕の友達だこの世は悲しいことだらけ君なしでは とても生きてゆけそうもないだけど僕は恋をしたすばらしい恋なんだだか
別れの朝 ふたりはさめた紅茶 のみほしさようならの くちづけわらいながら 交わした別れの朝 ふたりは白いドアを 開いて駅につづく 小径を何も言わず 歩いた言わな
この確かな 時間だけが今の二人に 与えられた唯一の あかしなのですふれあうことの 喜びをあなたの ぬくもりに感じてそうして 生きているのですくもりガラスを 伝わ