田淵智也

  • Dancing Zombiez – 田淵智也

    う…あ…ああハートが腐っちゃった でもこのままじゃ死ねない埋められたリヴィング・デッドの歌が聴こえる 諦めわりーぜう…あ…さあハードに蘇るんだ なり振りかまっていられない穴の空いたジーンズから骨が見えてもお願い 笑ってやってスリラー踊れなくたっていいよ 適当なステップで立てなくなるまで何度でも立ち上がれおおお どこのどいつに おおお 嫌がられたっておおお 歩き回っちゃうもんね おおお 街中を流れ出…

  • シュガーソングとビターステップ – 田淵智也

    超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違うrambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ? 平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし 宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&…

  • 僕らについてすべて – 田淵智也

    君が手を離した理由を 僕は考えている回送の列車はいま 答えも聞かずにドアを閉める できるだけ僕らにまつわることを ひとつのこらず思い出そうとがんばってるのさ明るい話も 哀しいのもぜんぶ このレールの上を滑らせながら 今夜は帰んなきゃ ここで意識が終わって もう時間も進まなくなって夢に変わってくれるように 何度も息をとめる とめるだけどいつも目は覚めて なにもないつづきがはじまってひらくドアのすき間…

  • バビロン 天使の詩 – 田淵智也

    ハンドルもブレーキも壊したキミを見てパラシュート外したら叩きつけられたのさ 見なよ これが僕の翼なんだまだマトモには飛べなくて昨日バベルの塔に近づきすぎた 今日も探してるんだ僕にもっと似合うシンプルスカイ風と君を呼んでここじゃない世界へ逃げよう 指差した星にさえ罠を仕掛けてる一秒も気を抜けない無法の荒野を行く 僕の姿ちゃんと見えるのはもうキミだけしかいなくてだから本当の顔でうたうよHello キレ…

  • 風にふかれて – 田淵智也

    好きな人に嫌われた 大事なもの盗まれた何もいいことないから 死にたくなった ずっと信じていたのに ずっと大事にしていたのに屋上28階 手摺りの向こうがわ 風 ねぇ 君のその前髪がゆれてるねえ 君のその前髪は揺れてるよ いつもちょっと届かなくて いつもちょっと間に合わなくて何もいいことないから 死にたくなった 風邪を引いていてちょっとだけよろけた風が吹いたのは君のためなんだよ ねぇ 君のその前髪がゆ…

  • センスレス・ワンダー – 田淵智也

    あたしはイレギュラー内側に咲いた自尊心泣きたく成るから後ろ向きで行こう ? さあ無邪気な言葉は臆病に世界を彩って向かい側に飛び込む理由を描いていった 「気付かない、もどかしい」「其処にゃきっと何もない」「浮かれたい、好かれたいなって言えばきっと泣いたろう?」 ああ「届かないよ、届かないな」って笑えないよ、笑えないなって見惚れたい、見惚れたいなんて (バラせないよ、バラせないな) 両の手を塞いでどち…

  • 或星 – 田淵智也

    24 色じゃ足りないぐらい色々あったね フルカラーで蘇るあの子は今もバイオリンを続けているだろうかそれが揺らした空気は風になれただろうか 誰もいない駅で冷えた空気を吸い込んだ誰にも言えない君の夢がいつか叶いますように 幻を乗せて今走る列車を見送る君にまたいつか会えたなら帰ろう、明日へ 本当に欲しいものはいつも心が知ってるだからそれを殺してまで何かを欲しがらないで 思い出はいつでも君が見逃した UF…

  • 四月のカーテン – 田淵智也

    とりとめのない言葉のようにかりそめでいる気はないのに朝は街は続いてく鍵はそっとポストに入れとくねあ、帰りの電車代持ってないや二駅くらいいけるか朝が街が続いてるなら線路沿いをゆっくり行こう そして減らしていく残りの時間を死ぬまでこんなふうなのかななら笑えるけど 今は泣きたいだけただ泣いていたいだけ簡単に言えるけど楽じゃないよな試される毎日 削られる間にまあるく小さくなりながらいつか消えてしまうかも …

  • デネブとスピカ – 田淵智也

    闇雲なのよパズルあれどっちだ?どっちだ ?こんなハマリ方は…アリ ? ナシ ? 掛け違えたんだ多分 だから一度外して、それでそれじゃ解決しない 事実は小説より奇なりどうしたらいいんだ こんな難しい設問だとは予測不可能だそうだよね じゃあ作戦じっくり立てるとしようか もしかしてマンガの中なら全部がこんなすれ違いも全部がへんてこな伺とかの一振りで片付けられるけど僕たちは空も飛べないし ささいな事が大問…

  • いかすぜOK – 田淵智也

    8月が1000もあるような 白い白い午後逃げ水を追いかけて走る 夏の子供達 ドキドキしてる ドカドカしてる ボカボカしてる電撃作戦しかけて 首すじは汗 最後の最後の最後の最後は きっと笑っちゃう 永遠が陽炎に揺れる 白い白い午後木洩れ日にボンヤリしている 夏の子供達 小さなやな事 ないよりあればウルトラパワーシャツが破れていい感じ いかすぜ OK 最後の最後の最後の最後は きっと笑っちゃう ドキド…

Back to top button