生沢佑一

もう一度 – 生沢佑一

振り返ると 道は 半ば過ぎて 甘く切ない郷愁 思い出す
深い流れの 中に 流されて 行き着くはずの海を 見失う

幾人もの 人と出会い 幾たびも 無くした
これが最後と誓って 何度も優しさに甘えてた

もう一度 己叩いて もう一度 男子厳たり
あの人の傍で 誇れるまで もう一度

夢や希望や小さな 期待さえ 捨てた訳じゃないけど 信じずに
心の中はすっかり 乾ききり 起伏のないアスファルトを ただ歩く

自分よがりの 幸せは あなたには響かず
本当の強さを今再び 取り返し生きようと 誓う

もう一度 己鍛えて もう一度 男子律する
あの人に向けて 届け届けと もう一度

限られた人生の中で 出会うは一度  生かすも一度

もう一度 己叩いて もう一度 男子厳たり
あの人の傍で 誇れるまで

もう一度 ああ、もう一度 もう一度 mu~mu~

もう一度 己鍛えて もう一度 男子律する
あの人に向けて 届け届けと もう一度

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