情け無用だ斬れ! 容赦は大儀の敵
姫でさえも斬れ! 裏切る者は死だ
時は元禄時代 乱心の殿を暗殺
義勇の浪士の父 送り込んだ
13歳の刺客 天守閣の上で ぬえの鳴くを待つ
決戦はこの夜 時は来たりて 今だ 行けよ!
まずは見張り射れ! 火の矢で仲間呼べ
敵は隠れたぞ 斬れ斬れ追い詰めろ
卑劣、乱心の殿は 若き姫を盾に
寄らば命ないと 不敵に笑った
ヒラリとトンボで 背後にと回り 殿の首を斬る
その時、5000の援軍が突入、エイヤー! 勝利だ
13歳の姫は 刺客に尋ねた なぜ我助けた
刺客答えず 姫も悟りて 馬上の2人
13人の刺客 早くも追手を 父は揃えた
13歳の2人 物語は 今 始まる
(台詞)
「討ち取ったぞー!!討ち取ったぞー!!」
「姫がいない!姫が逃げたぞ!!」
「逃げたのは姫だけではない‥‥」
寒いふりを してる本当は ヌクヌクの体天秤に かけようPlease don't lose the way聞いてるふりを してた本当は うわの空に舞ういい方へころ
「メビウス荒野×3こんがらがった×3」×2夢とリアルを追い求め いつか行けるかシャングリラだけど追ってがやってきた 助け、刀、娘ら構えて寄るなら斬るわと 「えい
日出ずる地から 動く身柄張り詰めるは アンテナの先時を跨ぐ 日は和らぐ間近な綿 眼下の雲冴える 風は耳を抜ける未知の土は 想い馳せる乾いた地に叩く 身柄張り詰め
ヌイグルマー!N.U.I.G! U.L.U.MAR!N.U.I.G! U.L.U.MAR!わたしの体 タオル地 わたしの瞳 洋服のボタンあなたを守り抜くために
せっつかされたように 話してる語る君の物語は行ったことない異国で君が恋をしたり 楽になったり聞いたふりさえ 長くもなると君の上の 空を見てた雲の揺りかごすっぽか
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
おごりたかぶりあれだけ騒いでいたラウンジの客たちでさえ、ピアニストが「蛍の光」のコ―ド進行をなぞったなら、そろそろ潮時かとおとなしくなって、いそいそと帰り支度を
林檎もぎれビーム!林檎もぎれビーム!林檎もぎれビーム!ユア ライフ チェンジス エブリシング!君が 想うそのままのこと歌う 誰か見つけてもすぐに恋に落ちてはダメ
GO オムライザールッキン フォー ザ マッチング モールGO オムライザードリルがグルグルGO オムライザールッキン フォー ザ マッチング モールGO オム
(ブレブレブレブレ)(ブレブレブレブレ)(ブレブレブレブレ)(ブレブレブレブレ)深夜俺はテレビを観ていたやることもないからボーッと観ていたザッピング、成功者が誉
想像してたかい5年後の世界過去から今からどちらでもいいさ空想してたかい5年後の世界愛とか夢とかたかをくくればなんてダイナメーション想像できたかい5年後の世界晴れ
オタクにニートにアングラが真夏のビーチに集ったちゃらいのあふれる この海を僕らがこの手で奪い取れ!似合わなくても夏は来る僕も 楽しむ自由がある私 日焼けに気を付
アニソンを歌うオーケンなどはちゃんとオンエア観ているのか?せめても原作読んではいるのか?野暮だぜ言ってんじゃねえわかってるぜ勝手に改造勝手に改造こんな感じなんだ
泣くのが仕事だ赤ちゃんミルクと毛布で笑ったつぐなえる人に会ったのかい許される声を聞いたのかい おやすみ泣いたら終わりだ 僕らミルクと毛布はどこ行ったつぐなえぬ者
じゃあな こんないい日にお別れなんて とても ああいつか旅立ち 来ると知ってた何も贈るもん 持ってない「そんなのいいよ」と微笑んで歩きだす君呼び止め 今中也の詩
なんと奇怪な殺されかただ「あたしがあなたのお邪魔ならば」まるで昔のミステリのよだ「歌の言葉に見立て殺して」首を締めたは琴の糸か「二人でたまに口ずさんだ」紅色の帯
降る雨が 色変えてくこの桃色 天からの桜桜の雨降り 降りしきり積もる夜去りし人が 戻ると言うかくれんぼ それっきりの子喧嘩別れ 友が手を振って手を取りて惑い 恋
瓦礫を 山と積む為 これまで 生きて来た者は瓦礫の 山に登りて 懺悔の 人形(ひとがた)を作れ 少女の罪無き 人ら残した 無念と残骸集め作れ破れた 絵本は脳髄
指令は時代無視さ してもこいつは無茶だジャンヌダルクを連れて 越えてくれよと 国境をそりゃ無理だ「ギャラは出る」やや、んな問題じゃないっしょデロリアン手配されて
番茶も出花ってとこかな私 色気づいて来たな今 お茶してるのバンドマン歳がね パパと 同い歳若い時はブイブイ私の前では いい人空飛ぶ円盤の話なめんな すぼめた あ