俺達いつもみんなで暮らしていた
頭上には煌煌と燃える黒い太陽
「やめとけ!」と言ったアイツの声を無視して
あの夏にとんでった青空ベイビー
不思議さ未来ってヤツはもう過去になる。
(そう、いつも)
汗をにじませ歩いたコトも懐かしくなる。
(きっと今も)
「夢は現実になる」じゃなく「する」ものだから。
だからさ、昔話はここまでさ、さあ歌おう!
青空ベイビー 太陽ポッポー 太陽ポッポー
青空ベイビー 太陽ポッポー 太陽ポッポー
太陽が俺を呼んでる
(気がした)
太陽が俺を呼んでる
(気のせい)
神様 仏様 夏サマー 夏はsummer
Uh~ Uh~ Uh~ Uh~♪
青空ベイビー 太陽ポッポー 太陽ポッポー
青空ベイビー 太陽ポッポー 太陽ポッポー
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