The Only One – 清貴

目を背けて　逃げ込んだ部屋は何も答えない自分さえも　見えなくなるくらい音のない時間なぜか急に　不安になって雨の夜走ってたただ変わらない　君の温もりに触れたくてO

Let me see a sign to knowIf I'm close or far, take me in your armsLet me be the

今日も一人きりで 足を向かわせる先には君の香り漂う 物静かな9月の海 今l'm really missin' you 滲んでく夏の記憶隠せないよ涙は きっとゆず

はしゃいでた季節はもう過ぎて身勝手な身体だけ変わっていくだけでいつからか 君への想いさえ大人へと近づいて今この時間を 二人だけの瞬間を止めてしまえたら いつまで

突然 止まった時間は君の笑顔を 映す一瞬 疑いそうになる大人びたその横顔僕のいない景色をそんなに輝かせて見ないで素直になれそうもないTime II Timeやけ

ふと 取り出した写真 笑顔のキミまだ 輝きは ここに 薫るのに眠れぬ夜を 僕ら選んだその長ささえ 知らずにCall me, just feel me変わりゆくご

Ha… ha…愛せずにいた 自分のことさえも同じ痛み 感じてくれた君の気持ち 忘れたりしないすれ違って 素直になって 傷ついて僕らはきっと 優しさを知るよぶつけ

人ごみに孤独隠しきれずに一人きり集めた電話番号 スクロールしていた溢れ出す 過剰な光 僕の目を眩ませどの顔も思い出せず そこに立ち尽くす突然に怖くなるなぜ僕はこ

吹き抜ける 春風にふたりは 色違いの行く先自分さえ 支えきれずにいた 僕には何も出来なくてずっと 部屋の壁に めくれないカレンダー一瞬 ためらって 一思いに破い

何が僕にとって大切か危うくなるまで見えずに熱く感じる思いのままに引き裂き奪おうとしたこと今はただ消したくて戻りたいだけ僕の一言がすべてを壊した孤独の暗闇に迷いこ

燻った街の痛みにリアルから逃げてた魂はそれでも揺れて言うことを聞かない闇の波を越えようDancin' in my soul孤独よりも流れるこの身体の血を感じてい

最近君の瞳がどっか遠く見てるまっすぐ日常見つめられず やたらと振り返るBut don't be afraid 風と向き合うことYou will feel alr

ふいに春の風が吹き季節が変わった 君と出会い指で触れて確かめたい心の中全部瞳を逸らさないで君に持ちきれないことがあるなら僕をもっと信じて痛みだってちゃんと伝えて

好きな歌を 繰り返してた何をしても 手につかなくて長く延びた 僕の影さえあの日 君に 届かないまま何が 間違っているのか知りようもなくて迷って離れて壊してたWh

You seem to be tiredI know you've had a hard wayYou should knowTomorrow's anothe

ずっと吹き抜けてく 夜風に身をまかせずっと遠くに消えたかった夜のHIGHWAY 飛ばすMY WAY行き先は誰も知らない笑いとばせない孤独 この胸襲いかかる誰でも

well 今日が日付に粉れて消えるput out 今だけでいいshake ずっと踊り続けるこのままno line 明日もなく無闇に散らかして勝手に傷ついて君にも