時は過ぎる 遠く散る日々よ
どれを知れば良かっただろうか I don’t know
それは満ちて 奪い合う様に
何を言えたら 変わった
Leave me alone
残せないメロディ また降りてくる
Envy is gone
歌えなくなって 遥か切って Yesterday
Do you remember
I still remember
あとは死と 朽ち果てる
幻の鐘は鳴った
まどろみ Please Please Oh
Leave me alone
届かないメロディー ただ降りてくる
Waiting to called
笑えなくなった 遥か聞いて Yesterday
Do you remember
I still remember
後はいつ 朽ち果てる
あなたを 眺めていた記憶に Please Please
Can you remember
崩れ落ちた でも見たい
まだ見ていたい
愛しいその顔
あと少し Please Please Oh
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rally – 清春 裸体画と愛 rally滑らかに這う rally肌色誉れ rally唾液を差した rally残されたのか? 「何もない」の真実帰ろう僕を許して 降り注ぐ時、泳ぎ喘
the sun – 清春 The Sun & Black tears乱数列を聞き当てるよThe Moon & bright vision腐敗してるだけならばいいね割れた窓は万華鏡に太陽は
流星 – 清春 口紅を指先で遅く触った化粧は逃げ回る壁の鏡 暗くて色彩は揺れ合うよ 選べるほどに話してた事は夢また夢に 変わるよ光る流星 追い越した 笑ってね、ああ確か寄り添う
tanatos – 清春 委ねて見る太陽の下で 捧げたのは時が汚した結果再び闇から連れ出して 後から覚めたら笑っていて「何処かへ行く」身体は運ばれ 翼の人に君が居ない慣れない感覚名を呼び
涙が溢れる – 清春 ねえ 明日が来なかったとしたらねえ 変わらず 君の事を感じているよねえ 明日に夢、残せたら詞うよ君を 伝わる様に 流れる様に抱いていたい 会えるかも美しい言葉達
sari – 清春 これを朦朧とする術 手に入れた遠くへ離れ離れだって 触れるよ足した後、引いたらある涙這ってゆければ醜態をさあ、今よかれ氷点よ 転がれ解ける穴変われもう変われない
FLORA – 清春 もっと 華やかで添うよ 僕を待って消して 何も見えない静寂 彩れる長い闇夜SLOW DANCE咲き乱れ、華と散ってIt's burned.just like i
UNDER THE SUN – 清春 空にあった羽は散って、貴方だけ想う果てしないね、見える世界 独り、許せなくなった天使と踊り 月を旅して 涙が未来へ流れてる春を舞って枯れていようか 瑠璃蝶草は想
MESSIAH – 清春 待ち構えてるであろう悲劇灰と静けさと雨と対して生きる事は愉快魔性と永久の痛み願わくばこれを愛して遠い故郷へさよならして甘い香り、光の中ただ奪われてゆく、ただゆく
ALICE – 清春 それが甘くて 手を添えている風の音が 僕らを奪い取ったこれが見たくて 今日も目覚めたよ影の色は 僕らを支配出来た地図を広げては、指を差したんだ遠く迎えたのは 砂
ベロニカ – 清春 sad 忘れたい様に笑うよcry 逸れたい夜に叶うよmy lifeさあ 愛触れたって洗うよただ 問われたいなんて願うの飼う夢、並ぶ、止めどなく 息を切らして眠る
JUDIE – 清春 JUDIE ダークライトはエロス 奮い起っていたねJUDIE 広いベッドに描く 愛を唾液を得る 事覚えてたJUDIE 抱いてよJUDIE 喘ぎ 声を、上げて捨て
EMILY – 清春 僕は何度か触った香りに夢中さ君はとっても優雅な快感だった銀のピアスは表情伝いに揺れてるロマンチストになりたい意識は空白僕は裸の王様気取りで歌った急にとっても憂鬱
The Godsend – 清春 鷲掴みされて磔けられた夜夢に繋がれて跡形も無く消えるSilent nightSo crazy night忘れ遺児を吊るし取り留めも無く交わるSilent nig
防人の詩 – 清春 おしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命に限りがあるのならば海は死にますか 山は死にますか風はどうですか 空もそうですかおしえてください私は時折
麗しき日々よ – 清春 言いかけてすぐやめた 言葉の向こうで歌っている暫くは離れるよ 明日には記憶が泣いているどうしてもここに居たい 貴方は微笑み 愛すだけ遠くでも会えたよね 願うよ、
メゾピアノ – 清春 be silent 遠ざかる蒼い想い出 戻りたいsweet sadness 楽だろう転げ落ちるよ もっと影も無い 小さな景色 広い分け合って 許した未来 見たっ
QUIET LIFE – 清春 昨日、古びたホテルを飛び出して世界を一人で歩いたそれは、計り知れない程の虚無感と耐えうるだけの恐怖君と、過ごした天国よ ここにあれ離れた後でも ここにあれメリー
海岸線 – 清春 君は見た 急に僕が首を縦に振った雨の音 そうさきっと二度と聞こえないね古い景色の写真 夢はもう見ない その姿は無様だった何処かに安らぐ場所があればいいのに凍える