浜口庫之助
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ジャルパックの歌 – 浜口庫之助
今や人は 空を飛んで月へ行く 時が来た世界の人よ 手を組んで愛し合う 時が来たオー 雲の様に白い雲の様に青い空を 自由に飛ぼう空は君のものさ青い空を 自由に飛ぼう世界は 君のものジャルパック 東へ行くジャルパック 西へ行く南へ行く 北へ行く世界へ行く ジャルパック 今や人は 空を飛んで月へ行く 時が来た世界の人よ 手を組んで愛し合う 時が来たオー 雲の様に白い雲の様に青い空を 自由に飛ぼう空は君の…
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サントリー純生 – 浜口庫之助
ジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンおどりに行けば ヘイヘイヘイヘイ若者たちが ゴーゴーゴーゴー海に行けば ヘイヘイヘイヘイ海賊たちが ワイワイワイワイ天国に行けば ヘイヘイヘイヘイ神様たちが ホッホッホッホッ…… 人気の新着歌詞 銀座の子守唄 – 浜口庫之助 淋しい時は 一人で歩こう青い夜霧にけむる町こらえきれずに 涙がでても霧がかくして くれるだろう銀座の子守唄 子守唄…
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風が泣いている – 浜口庫之助
ゴーゴーゴー風が泣いている ゴーゴーゴーゴーゴーゴー風が叫んでる ゴーゴーゴー誰を追いかけて行く どこへ何がそんなに 悲しいのさ夜更けも ゴーゴーあばれる ゴーゴー嵐の ゴーゴーゴーゴー ゴーゴーゴー風が泣きながら ゴーゴーゴーゴーゴーゴー風が踊ってる ゴーゴーゴーどうせかなわない 恋ならば早く忘れた方が いいぜ夜更けも ゴーゴー踊れよ ゴーゴー嵐の ゴーゴーゴーゴー 人気の新着歌詞 銀座の子守唄…
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粋な別れ – 浜口庫之助
生命に 終りがある恋にも 終りがくる秋には 枯葉が 小枝と別れ夕べには 太陽が 空と別れる誰も涙なんか 流しはしない泣かないで 泣かないで粋な別れを しようぜ 生命に 終りがある恋にも 終りがくるはかない生命は切なくもえてどこか消えてゆく 煙草の煙恋の行方なんか わかりはしない追わないで 追わないで粋な別れを しようぜ 人気の新着歌詞 銀座の子守唄 – 浜口庫之助 淋しい時は 一人で歩…
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えんぴつが一本 – 浜口庫之助
鉛筆が一本 鉛筆が一本 僕のポケットに鉛筆が一本 鉛筆が一本 僕のこころに青い空を かくときも真赤な夕焼 かくときも黒い頭のとんがった 鉛筆が一本だけ 鉛筆が一本 鉛筆が一本 君のポケットに鉛筆が一本 鉛筆が一本 君のこころに明日の夢をかくときも昨日の思い出 かくときも黒い頭のまるまった 鉛筆が一本だけ 鉛筆が一本 鉛筆が一本 僕のポケットに鉛筆が一本 鉛筆が一本 僕のこころに小川の水の行く末も風…
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バラが咲いた – 浜口庫之助
バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが淋しかった僕の庭に バラが咲いたたったひとつ咲いたバラ 小さなバラで淋しかった 僕の庭が 明るくなったバラよバラよ 小さなバラそのままで そこに咲いてておくれバラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが淋しかった 僕の庭に バラが咲いた バラが散った バラが散った いつの間にか僕の庭は 前のように 淋しくなった僕の庭のバラは散ってしまったけれど淋しかった 僕…
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夕陽が泣いている – 浜口庫之助
夕焼け 海の夕焼け真赤な 別れの色だよ誰かに 恋をして激しい 恋をして夕陽が 泣いている僕の 心のように夕陽も 泣いているのだろう真赤な 唇のような夕焼けの 空と海の色あの娘の唇が 真赤な唇が僕をよんでいる 夕焼け 海の夕焼け大きな夕陽が 泣いている 人気の新着歌詞 銀座の子守唄 – 浜口庫之助 淋しい時は 一人で歩こう青い夜霧にけむる町こらえきれずに 涙がでても霧がかくして くれるだ…
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ここがいいのよ – 浜口庫之助
ここ ここ ここがいいのよあなたのそばがどこにも 行きたくないのここにいたいの何でも ここにあるのわたしの欲しいもの夢も愛も幸せもここ ここ ここにあるのよあなたのそばにここ ここ ここにあるのよあなたのそばにここ ここ ここがいいのよあなたのそばがここより ほかにないのよわたしの世界たとえどんなに 小さな世界でも胸をいっぱいふくらませてここ ここ ここでみるのよ二人の夢を夢 夢 夢をみるのよ大き…
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銀座の子守唄 – 浜口庫之助
淋しい時は 一人で歩こう青い夜霧にけむる町こらえきれずに 涙がでても霧がかくして くれるだろう銀座の子守唄 子守唄僕の心に どこからかきこえるきこえる子守唄 悲しい時は 夜空をみようつかみたいよな銀の星帰る所も行くとこもない僕の心のセレナーデ銀座の子守唄 子守唄しのびよるよに ふるようにきこえるきこえる子守唄 人気の新着歌詞 ここがいいのよ – 浜口庫之助 ここ ここ ここがいいのよあ…