蒼い風が吹く この星に
僕らは包まれ 生きて来た
やわらかな この大地
ゆりかご 揺れていた
なのに人が見た 夢の跡
傷つけた 地球に
やりきれず 出来ること 何かを探す
生きる星 人がほら 手と手を繋ぐ
今出来る ことがある
みどりの星と 未来へ
地球の涙が 乾くなら
やさしさ伝える 歌うたおう
ちっぽけな 命さえ
永遠の歴史さえ
この星に 起きること全て 僕達の問題
だからいま この星を 見つめていたい
生きる星 傷が癒え 微笑む日まで
今出来る ことがある
みどりの星と 未来へ
僕達がいままで 少し急いだ道 振り向いた時にも
子供への明日に この空と大地を 手渡してゆくから
生きる星 この大地 生きる命を
大切に いつまでも
みどりに光る 未来へ
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ナニカに繋がれたeveryday変わり続ける世界の中で生まれたtrideの意味 知ったら待ってるだけじゃ ダメな気がしたI believe in myself…
昼寝をすれば夜中に眠れないのは どういう訳だ満月 空に満月明日はいとしいあの娘に逢える目覚まし時計は母親みたいで 心が通わずたよりの自分は 睡眠不足でだから ガ
突然君からの手紙あの日から途切れた君の声今すぐ会いに行くよ夏が遠回りしてもカセットのボリューム上げた日曜の車は混んでいるバックミラーの自分を見て今度こそは意地を
描いていた大人になれているかな?仕事 帰り道 ふと思うスーツ姿 今では見慣れたけれどこのままでいいのか? 電話で愚痴った「大事なことは目には見えないから」君の言
光に手を伸ばす街路樹 ため息で見上げた人はなぜ心に素直に 手を伸ばせないんだろう行き先の地図はどこにあるのだろう 誰も知らないだけど明日を示してる この胸の羅針
季節の変わり知らせるように花びら風に舞う道約束したわけもないのに輝きを散らしてゆく今僕は「正しいです」と胸張れるのだろうか強くなりたいと願ってた ウタノチカラは
青空 澄み渡る午後麗らかな気持ち 手を繋ぎチカラを込めた指先 君と歩く花が咲くこの場所 出逢って想いを重ねながら何かあるたび この木の下でココロの奧 確かめた桜
何処に居たって 同じなんだろう幸せの在り方はこの地球(ほし)を見下ろせば大地には そう 国境(せん)なんて無い磁石みたいに 反発し合うお互いを認めずに...これ
あなたの幸せ 祈って眠るよこの願いが届くなら それだけでいいよ出逢いは 時々 奇跡を創り出すもの僕らが此処に居るのは どんな意味あるんだろうひとつになれなくたっ
何故 人は恋をする?叶わぬほどに 弱さ 知るまだ 忘れられないけど君のココロに 僕は居ない涙がこの痛みを 消せたらいいのに何一つ 気持ちは 動かなくて息をしてる
秋風はもう冷たくて 駅には人影もない沈んでゆく太陽は 落ち葉照らしてる君を待たせてばかりだった その笑顔で淋しさを隠したね週末は君だけのために過ごそう 時計を外
風の薫りで知るよ 季節の変わり目を 今通り雨を凌いで 街角佇んだアスファルトの小さなひび割れ誰も気付かない 赤い花-この場所で咲いて散るのです-僕に告げるように
あまりにも雄大(おおき)な 憧れてた地平線人間(ひと)なんて吹けば飛ぶような 存在と気付く生きているようで 生かされていたんだ此処で流転してた 過去リセット遥か
持ちきれなかった 荷物捨てたあまりにも 自由な両手世界の平和も大事だけどまずは腹ごしらえをしよう立ち止まったから見えてくる景色がある気付けたんだ何処でもあるよう
翼破れて僕らは立ちすくむ傷を抱えたまま 今をだけど 願いを信じたその先に光は在る きっと...いつから夢を見なくなった 夜は眠るだけなんだ「星空は届かない」冷め
赤と緑で溢れてる 十二月淋しくなんてないさかじかむ指をため息で暖めた本当は切なくてWait for Love...君がまだ独りだって噂を聞いてから飛び出していた
交差点を渡れずに止められてツイてない毎日だと嘆く寒さにも苛立つほど 僕は何をアセっている?マイナス3度の風に 震えてる訳じゃない咲きたくて 咲けない 冬の花誰の
花曇る鈍色の空 咲く時期(とき)を待ってる木立現実を見れない僕と まるで対照だね確実な夢持って進んでく 友の笑顔明日は明日の風が吹く だなんて強がってみても..
聞き慣れた声 夕暮れの改札で再会(であ)った久しぶりだね 素敵な偶然くやしいくらい綺麗になったねまなざしは変わらないままもし あの頃の涙を 僕が気付けてたら遅す
待ち合わせには まだ早くて人波を眺めてた久しぶりに約束した昨日は嬉しすぎて眠れなくてもうすぐ あなたに逢える 待っていた誰よりも 心許していられるよ未来を変えて