流れ星

おんなじ拳 – 流れ星

一張羅の衣装の 生乾きの臭い
汗もツバも涙も ごちゃまぜに染みこんでらぁ
でもそれは逃げたくなる 俺をつなぎ止めて
震える両足を 前に進ませる臭い

日本一の馬鹿になろうって決めたから
隣の大馬鹿に 負けてなんかられないや

願いを言う前に 消えた流れ星が
とびっきり上等な 朝日を連れてきた

至近距離ノーガードで 打ち合ってきたからさ
想いを込めないで 拳なんて出せないや

泣いて泣いて泣いて泣いて
泣き明かした夜が
偽りも曇りもない 笑顔を連れてきた

目と目が合うだけで
ピンと来ちゃうわけは

振り返った風景は 二人おんなじだから

いつか見る風景も 二人おんなじだから

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ひじ祭り – 流れ星

腕の骨を繋ぐ関節ひ~じひ~じ♪肘がなければ腕は回らぬひ~じひ~じ♪は~ありがたや~ありがたや~♪腕の骨を曲げるととんがるひ~じひ~じ♪強くつまんでも痛みを感じぬ

岐阜ミーチャンス – 流れ星

君はキラキラ輝いていて 長良川のアユみたい僕は鵜飼の鵜になって 君を丸ごと飲み込みたいすれ違う度素敵な香り 香ばしく焼けた味噌みたい僕はほうばの葉っぱになって君

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