「もしも今日が終わる事なく…
柄になくセンチメンタルにそう思う。」
だけど友よ 道なき道を
かき分けて行くのも割といいんじゃないか
「夕立の中に 飛びこんでさぁ、
とどかない声が 不安に叫んだ事もあったね」
さよならの言葉はないから
歩き出す あぁ 空を見上げ
胸に抱く 卒業を胸に抱く
まぶたに あふれ出す青い春
「まるで今日が今この時が
いつか見た夢の様でただそう思う。」
だから友よ 夢からさめても
違う夢見るのもそれはいいんじゃないか
「陽だまりの窓に そよぎ込んだ
初めての恋が ほの香るそんな事もあったね」
花びらも舞い散り 風になって
新しい芽をつける様に
聞きなれた あおげば尊しも
今日は胸を刺す
さよならの言葉はないから
歩き出す あぁ 空を見上げ
胸に抱く 卒業を胸に抱く
まぶたに あふれ出す青い春
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