沖雅也

  • 君とふたりで – 沖雅也

    君とこうして 歩いている夢をぼくは胸の中で いつも夢みていた話しかければ 君は虹のように消えてしまいそうで なぜか怖くてでも今は 心も通いあい恋人と呼ばれる あまい友達そのいじらしい 君がたどる道を守らせてほしいな 僕でよければ 君を愛した あの朝からぼくは 夢みる喜びにいつも生きてきたよ遠いとこから 君を見つめながら指にふれることが なぜか怖くてでも今は  心も通いあい恋人と呼ばれる あまい友達…

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