紛れ込んだ人波を抜け出せば
体中が黄昏に濡れてる
僕を知らせる乾いた靴音を
聞きわけて待つ人もいない
あの日 あなた 去ったドアから夜が 始まるのならば
vodkaを片手に迎えよう
Your cheeks were wet with tears
そのまま さよなら 聞いた僕だから
I could not change your mind
叶わない想いを 抱いて 流れてく 明日も……
泳ぎきれないベッドの海の中
冷えたwineを僕より愛した
何のためにあなたと過ごしたのか
夜明けまでふたり漂って
いつも夢は 同じ 悲しい瞳 変えられないのか
僕にはあなたがわからない
Your cheeks were wet with tears
そのまま さよなら 聞いた僕だけど
I could not change your mind
ただ せめて あなたを抱いて この腕で… 強く…
Your cheeks were wet with tears
そのまま さよなら 聞いた僕だけど
I could not change your mind
ただ せめて dry your eyes
あなたを この腕で…… 強く…… もう一度……
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