キライだって いつも言ってたのは
ほんとうに 好きだったから
手遅れだね 君はもう彼女の
素直さに 魅かれてる
突然に 悲しみがこぼれだす
ないた顔 見ないでよ
そう 天気待ちしてるだけ
I miss you!
君がそっと 空を指差す
つかめそう つかめない
ああ 肩越しに
虹がキレイよ ほら
はしゃぎ過ぎた季節 置いたままで
走り出す 小さな電車
1両目の窓を 細く開けた
潮風が 冷たいね
わたしを気まぐれだと 笑ってた
でも 君のほうじゃない
ねえ その心変えたのは
I miss you!
流れながら 空が描いた
近すぎて 遠すぎた
ああ 恋みたい
虹がキライよ 今
誰よりも 君だけが好きだった
I miss you!
小麦色の肌は あせても
夏の日に 焼き付けた
ああ 想い出は
忘れられないのね
I miss you!
海岸線 包む黄昏
肩越しに 見上げてた
ああ 鮮やかな
虹は瞳の中
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