風たちの声が近づく ききわけなさいと
愛想なんて偽り言 許せぬ唇
邪な心 震えたら
誰がこの手を掴んでくれるの
もっともっとスキが言えれば
きっときっと晴れるんじゃない
yeah yeah yeah …
キスだって簡単じゃない
3つ数えてナニも変わらないの 今夜も
きいて Lousy Night
両手で耳をふさいでも 膝をかかえても
Uh 心の破片だけが ため息で空に舞う
強がってるのかな またかな
結んだはずの紐がほどけてく
もっともっとスキが言えれば
きっときっと晴れるんじゃない
yeah yeah yeah …
やつらに本音は無能
上っ面な言葉じゃ効かないの おまじない
未来はめぐる夢のお祭り
誰かが嘘ついた
もっともっとスキが言えれば
きっときっと晴れるんじゃない
yeah yeah yeah …
キスだって簡単じゃない
3つ数えてナニも変わらないの 今夜も
きいて LousyNight
人気の新着歌詞
愛が冷めたわけじゃないの – 水谷千重子 酷い言葉 投げつけて傷つけちゃったごめんね次の自分になる時に何故か女はバグっちゃうのからだが急に火照りだし汗が滝のように止まらない些細なことでもイライラがどうに
お祭り女 – 水谷千重子 祭りに行かずと 祭りはできる誰が名づけた お祭り女恋にあくせく 駆け引き 本気ほどけぬようにと まつり縫い意図は隠して 想いの丈は彼を目がけて 獅子の舞オ~ ソ
天使のかわりはいませんか – 水谷千重子 夢のつづきはいらない 淋しさふえるから運命の悪戯とか言うけれど それもいらないふたりで歩いた真っ紅なタワーの桜道照れてる私の心の赤をきっと気づかない花ひらひらと
人生かぞえ歌 – 水谷千重子 花よ花よ 咲き誇るまで 終わりのない旅に出るの風よ風よ 吹き抜けるまで 止めないで今は まだダメなの古き良き時代だね あの思い出を思えば 何故か涙が人生色々ある
明日、キラキラ – 水谷千重子 Lan Lan Lan …every day & every nightいつもの空とちがう いつもの道とちがういつものパパとちがう朝だからわがままばっかり言った
福井さんちの三旨米 – 水谷千重子 はやく逢いたい気持ちとね色の白さじゃ負けないのそう あなたに咲くわ ハナエチゼンのんびり屋さんは生まれつきねばり強さは親ゆずりああ 女ざかりに あきさかりUh…
万博ササニシキ 2016 – 水谷千重子 恋の行方など 読めやしないからだからこそいいの 運命を探す旅妬みや嫉みなど 洗い流せたらいつの日かきっと ホクホク炊き上がる、でしょ!はじめちょろちょろなかぱっ
キューティーハニー – 水谷千重子 この頃 はやりの女の子お尻の小さな 女の子こっちを向いてよ ハニーだってなんだかだってだってなんだもんお願い お願い 傷つけないでわたしのハートは チュクチュク
やさしいキスをして – 水谷千重子 あなたの一日が終わる時に そばにいるね何も言わないで やさしいキスをしてそっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるねあなたが眠るまで やさしいキスをして電話してく
五月雨道中 – 水谷千重子 五月雨しんしん降る雨に心揺らし待つ人待ちくたびれちゃう時も何故か笑みが溢れるちょいと ちょいと ちょいとそこのお兄さん一緒 一緒 一緒に入りませんか?ひとつの傘
飛騨の与吉の五平餅 – 水谷千重子 あぁ えいやソリャもち もち もち、ほりゃ 食べへんかい?ゴッヘイ!ゴッヘイ!ゴッヘイ!ほりゃ食べへんかい?嵐が来ようが 与吉にゃ構わぬ山越え 叫ぶや 五平餅い
千重子のウインク – 水谷千重子 琥珀色のイマージュに手を振って わたしのユートピア目指すの胸の中で輝くブルーサファイア世界の端まで届け 千重子のウインク言った言わないが大問題だ 犯人探しが必要
あまえたって駄目さ – 水谷千重子 神だったり 悪だったりボーッと生きりゃ気づかなくて遅かれ早かれMistake飛ばない奴らが行き交うのをただ眺めて鳴かない雀たちが何度も首かしげるジブンの姿は見て