水木昌平

  • 最後のプライド – 水木昌平

    思い出が幸せすぎて 今は心がむなしいよ愛してたのは嘘じゃない 見せた涙も嘘じゃない街の明かりが うるんでるこころ変わりを責めないよ あいつはきっといいやつだろう二人に贈るよ さよならをワイングラスを カチンと合わせて最後の夜を ほほえみ交わそうそれが俺の 悲しいプライド 最後のプライド 携帯のアドレスなども 俺のこの手で消したよ愛に長さがあるならば 永久(とわ)の長さを誓えたよヘットライトが ゆれ…

  • 湘南物語 – 水木昌平

    浜風受けて 髪をなびかせているそんなあなたが 僕にはまぶしい出会った頃と変わらない湘南の海と同じように今も不思議さ あなたが僕の妻だなんていつも<いつも> えがお<えがお>見せているけど 雨の日だって あったよね 灯台めざし 弁天橋を渡るはしゃぐ姿に 思わずほほえむあの頃ふたりで よく来たね湘南の空は 広く青い長い人生 まだまだ旅の途中だけどいつも<いつも> えがお<えがお>忘れず行こう 嵐の海も…

  • ふるさとは宝箱 – 水木昌平

    ただいまと帰る いつものバス停母の笑顔が 待っている笹の香りは 手作りのちまきあぁ ふるさとの味がするふるさとは…母さんの優しい声が いっぱい詰まった宝箱いつも大きく包んでくれた あなたの心…ありがとう お帰りの声に 心がほぐれる旅の疲れも 消し飛ぶようまい味噌汁 裏山のきのこあぁ ふるさとの味がするふるさとは…兄弟の明るい声が いっぱい詰まった宝物いつも誰にも優しくせよと 諭してくれた…忘れない…

  • 金沢慕情 – 水木昌平

    雪吊りの縄の ぴんと張りつめた景色が好きです 兼六園の花見橋から翠滝ふたりでたどった散歩道昔の面影残す町あぁ~ 金沢は心のふるさと そぞろ行く小道 ぬれた石畳土塀が続く 城下町角を曲がれば格子戸の向こうに聞こえる三味の音長町 茶屋街 恋の街あぁ~ 金沢はふたりのふるさと 犀川の流れ 町なかに引いて水音涼しい せせらぎ通り尾山神社の神門のステンドグラスが目にしみるあなたとわたしの縁結びあぁ~ 金沢は…

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