ジョニーの鼻毛はベリーロング
(ヒッピースタイル ヒッピースタイル)
サイケデリックな夢の中
(生涯 LOVE & PEACE)
ジョニーは時代の外にいて
狂ったバッジを売っている
暑かった日の記憶
遠い過去の幻想
一度きりのコンサート
みんなの歌声
ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル
わかってやってることだから
ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル
忠告なんかするんじゃねえ
生涯 LOVE & PEACE
ジョニーの鼻毛がそよいでる
サンフランシスコの風が吹く
あの日の歌声は
どこへ消えたんだろう
溢れかえる星の下
星より輝いた
ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル
わかってやってることだから
ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル
忠告なんかするんじゃねえ
生涯 LOVE & PEACE
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で で できそこなったで で できそこなったレンガ敷きの遊歩道 (で で できそこなった)錆びた鍵を拾った (で で できそこなった)不機嫌そうに電柱の上でカラ
冗談みたいに青かった空の下にいたこといつまでも忘れずにいよう悔しくて泣いたことでもくじけなかったこと今日という一日の美しさを夕方エール エール エール エールエ
この長い長い一本道で 二進も三進も行かなくなったか四の五の言うなろくでなしども 七回こけたら八回起きればいいうまくやれる可能性がもしも 10%以下だとしたときに
花だけが咲き 花だけが散り私の心 変わりはしない君のもとへ届けメロディ時を越えて響けメロディメロディ メロディメロディ メロディメロディ メロディメロディ
泥まんじゅうで腹一杯泥まんじゅうで腹一杯泥まんじゅうで腹一杯泥まんじゅうで腹一杯HA! HA! HA! 腹一杯HA! HA! HA! 腹一杯HA! HA! 腹一
変哲もない月だけどあの月はいつか苦く思い出す月ぶっぽうそう 火急の件を知らしめようと夜を飛んだぶっぽうそう 眼下の国は聞きたい事を聞いているだけぶっぽうそう 明
逢えなくなっても約束を守ろう出来る限り微笑んで生きていこう笑ってるあなたでいて欲しいと笑ってた面影だけ抱きしめて悔やんでよう大事なことさえ全然言葉にしなかったた
そうさ僕らがあの時あの場所でぶち壊した明るい未来の残がいが舞い上がって きらきらと光るんだ後悔を誘うんだ さよなら青春たぶん無いかもしれないことばかりわかってん
雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランドここは腹いっぱい 空が喰える場所雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド見ろよ生命力 根っこを張ってるんだ雑草ワンダーランド
遠吠える 遠吠える愛と理解がお前に届くまで遠吠える 遠吠える不適合者の団結宣言文草木薙ぐ猛き風駆けあがれ 丘の上昇る陽 沈む陽もう二度と離れるな昇る陽 沈む陽ま
たぶんやるべきさやりたいことなんだろ思い出だけでは生きてはいけないし移ろう季節と遊び心だけ足元に咲いた花を摘め人生はジャンケン 弱いは強くて強いは弱くて 楽の中
ようようやり終えて そのまんま倒れこむ三途の河をちょいとのぞいた気分コーヒーを一杯おごってくれないか人の情けも紙のごとしの御時世成すがまま 成すがままそっと あ
その可憐に咲いた花を蹴散らしても走り出さなきゃいけないときもあるんだ限界という壁を楽々跳びこえておっと涙は置いていけ そして前に確かに触れた未来の肌いまもこの手
たとえば空気を好きとか嫌いとか言わないでしょうそれと同じ大事な人よたとえば海の波が止まるとか思わないでしょうそれと同じ大事な人よたとえば地球が回っているとか忘れ
生まれついての流れ者 (分け入っても分け入っても)今日も明日も旅の途中 (分け入っても分け入っても)『さてどちらへ行こう 風が吹く』『一羽来て鳴かない鳥である』
人も通わぬ路地裏の陰誰が捨てたか紅いダリア愛しき人よ 届かぬ想い泥で汚れた花びら哀しこの身を削り つむいだ愛がこんな形で途切れるとは愛しき人よ 今はいずこ追憶の
「なあ ところで俺たちなんか間違えたんじゃねえか知らないうちにとんでもなく遠回りしちまったみたいだ」「どっちだって変わらねえよ急ぐ旅でもなかったはずさどうせやつ
痛いところにキスしてくれよ口に出せないような痛みに指をからめて約束をしよう穴を埋められるならば 何でも乱れた道徳の渦に巻かれ戻れないひたひた染みてくるβ-エンド
DA-DA-DA DA-DA-DA-DADA-DA-DA DA-DA-DA-DADA-DA 抱きしめる手そうさその手は結局 誰かを抱きしめる手だ目先の欲にくらん
愛がつづられたはずの古い日記が見つからないと泣く蒼い雨に打たれ立ちつくしてたら骨までそれと知らず蒼底の見えない濁った街バスドラムだけが響く音楽鼻をつまんで飛び込