誰も知らない 知られちゃいけない
デビルマンが誰なのか
何も言えない 話しちゃいけない
デビルマンが誰なのか
人の世に愛がある 人の世に夢がある
この美しいものを 守りたいだけ
今日もどこかでデビルマン
今日もどこかでデビルマン
誰も知らない 知られちゃいけない
デビルマンのふるさとを
何も言えない 話しちゃいけない
デビルマンのふるさとを
もうこれで帰れない さすらいの旅路だけ
この安らぎの心 知った今では
あすもどこかでデビルマン
あすもどこかでデビルマン
今日もどこかでデビルマン
今日もどこかでデビルマン
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きみのいぬあいだぼくがいつもみてたゆめおしえてあげるよいっしょにいきていたいとおもうからまほうのことばしりたかったけどほんとはそんなのなかったんだねどうしてどう
もしかしたらにんげんがえらいのはかなしくてもつらくてもしにたくてもいきているからかもしれないいしは なくだろうかてつは なくだろうかほうせきは なくだろうかぼく
何度でも 何度でも ただ泣けばいい涙を忘れてしまうまであの日から傷ついた心の穴を僕にだけそっと見せて欲しい明日の朝 迎えにいくから泣きつかれたらもうお休みそのま
夕日にとける小さな背中影は長く伸びて駆け寄りながらあなたを呼べば振り向く顔 眩し朝な夕な立ち働いて息つく暇もなくすがしいほどに自分忘れた強き笑顔の人時は流れて
灼けつくアスファルト 背中に貼り付いた太陽したたり落ちる汗拭って顔を上げたらカーブの向こう側 頬に吹き付ける海風振り向けばいつしか大人びた笑顔の君旅立ちの誓いは
のぞみ のぞみ 少しだけ早く少しだけ小さく 生まれてきた大切な命君が宿ったと聞いたとき ぼくらは抱きあってよろこんだあの日 生まれた君はちょっとだけ 他の子と違
LAYNA LAYNA 白い肌のヴィーナス夏を吸い込んだ真珠LAYNA LAYNA 青い 瞳の海にはどんな船を浮かばせるのミケランジェロさえ 溜息つくくらい 鮮
抱きしめた腕のなか 切ったばかりの髪の匂いがしてた 夏が近づいた朝就職もしないまま アルバイトだけの暮らしで夢なんか かなうはずもなかった曇り空の 君は黙って
Easy Listening 君にとって Easy Listening ぼくなんてカーラジオから流れるメロディーは FMのヒットナンバーとなりで口ずさむ君は無邪
五月の風に乗って舞い込んできたニュースに二年ぶりのキャンパスへ僕は足を運んでた新入生歓迎の準備の学生はまるで昔の僕らの瞳をしてる学祭のステージも 夏の合宿のあせ
教会の鐘 鳴り響く晴れた日曜日市場を通る馬車に引かれて 君はこの街にやって来たポケットの中のコインだけじゃとても会いには行けないね窓辺に映る背中越しに他の誰かの
まわる まわる 二人で雨に濡れて見つめて 答えて あの日の君のようにかけがえのない夢 またあしたにしようか 心が溶けるまでWait for me いつまでも待っ
ひどい渋滞だった開かずの踏切今はもう高架に変わって苛立つ顔で何度も時計を見る人も無くなった 食事も間に合う遮断機が上がった後で 突然降り出したみぞれ混じりの夏の
思い通りにならないことは いくつもあるけれどこの頃やけに思い出すのは 生まれた街のこと高速に乗る車の群れを 毎日眺めてた箱庭みたいなこんな町からは 逃げ出してし
大洪水のキッチンに 転がるポテトのデッド・ヒート結局最初の手料理は レタスのはみでたクロワッサンラスト・シーンで何度でも 君を泣かせたね「ライム・ライト」さっき
君と夢見てた あれは遠い はるかなシーズンいつかそのときが 来るとかたく 誓ってた一番最後に 立ち上がった 君の背中まぶしい日ざしに 迷いの影 もう消えてく苦し
夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつあのひとと 唄った 唄がひとつ悲しく 悲しく 響いた時優しく 優しく 包まれた時あの朝花の 調べに寄り添い ハ~レィ ヨイサヨイ と生
見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ絶やさずに 灯したい 最後の灯りだけ深く想ってた だから苦しめた膝を抱えたまま 立つこともできなくてBut still l
からきし駄目なピアノに 一人きり向かいながら紡いだメロディ10年ぶりに出会った君が 記憶を縁取るように口ずさんだあれからいくつもの想いつかまえては歌ってきたよ
年老いた私が、ある日、今までの私と違っていたとしてもどうかそのままの私のことを理解して欲しい私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れてもあなたに色んなこ