帰ろう 今まで来た道
恐がらないで とても楽しい
帰ろう 君が笑った あの日のことを
思い出してた
絶望が君をせめても
平気さ 今まで 生きてきたから
Welcome back home
Welcome back home
おかえり 心配ないよ
少しゆっくり 眠ってごらん
欲望が君をせめても
平気さ それは 生きているから
Welcome back home
Welcome back home
絶望が君をせめても
平気さ 今まで 生きてきたから
Welcome back home
Welcome back home
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あぁ しあわせの箱を 開くカギをいつも探している いつも探している素直になるコト 笑顔でいるコト誰かに優しく出来るコト…思い出してあぁ しあわせの箱を 開くカギ
菜の花揺れてる 丘の上腰かけぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ瞳を閉じて 浮かんでくる景色心の中に 描いていくビルのすき間から のぞいた青い空故郷の街も 今日は
夜の雨 無口なままで見つめていた二人悲しみが 行く当てもなく漂う部屋でもっと ずっと 一緒にいれたら…儚い夢を見てた言葉だけじゃ足りないすべて焼き尽くすほど私を
プカプカ ユラユラ 手足が揺れる私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で今日一日を そっと振り返り心と体を癒す時プカプカ ユラユラ 手足が揺れる私の部屋の中の
拾い集めた 言葉のパズル組み立てて思い出す ワガママな自分を耳にこだまする 淋しげなあなたの声がそうじゃないの…こんなにも 想ってるのに素直になれず あなたを傷
ありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたいこれからもずっと 「大好きだよ。」出会った頃は 終末のデートいろんな所へ 出かけてたのにね人の話聞かずまた よそ見ばかり
ねぇ 浮かない顔でため息ばかり どうしたの?私でよけりゃいくらでも 話聞くよ話してごらんねぇ 子供の頃に描いてた夢 覚えてる?二人でくだらない話 よくしたね今夜
今 動き出した小さな勇気このビルだらけの街で一人いつか願いが 叶う日まで歩いて行く物語私だけの道を果てなく広がる 希望を抱きしめて今 囁くように夜が明けてく迷い
上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない頑張った時とか たまには高いレストラン行って自分にご褒美 あげたりして
嫌な事があるといつも口ずさんでた大好きなMy Favorite Songs声が嗄れるまで何度も練習してたジュリー・アンドリュースが歌うその歌はとても前向きで素敵
たくさんの出会いや 何気ない出来事が大切なメッセージ 届けてくれるみんなで笑い合う たわいない毎日も膝を抱えて泣いた ひとりの夜もそうやってぼくらは知らない間に
君が笑うたったそれだけでどんな悲しみも消える単純だときっと君はまた笑うねいろんなことこれから一緒に乗り越えていきたいからどんなことでもいい隠さないで僕に見せて暗
口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワーどこで息をしているのか 永遠に続く世間話100m先まで届きそうな 爆弾
今から10年早く生まれたかったな子供の頃からずっとそう思ってた世の中そこそこ便利で でもまだ発展途上でケータイもパソコンも流行ってない時代待ち合わせでずっと待ち
おかあさんなんで僕を、怒るの?私を、わかってくれないの?今までずっと そう思っていたけどやっと 気付いたんだ僕らを生んでくれて ありがとうおかあさんこの島で 教
ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまうごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけどホント
still remember those nightsWhen I go to bedMy grandma used to put on this beauti
ひまわりのように どんな時も太陽に向かって 笑顔を咲かそうこの地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ同じ空の下 みんなつながってるなんにもないこの街に 僕らは今
朝焼けに染まってく 窓の外を見ながらあなたとつないだ手と手が とても温かくて眠れずに過ごした日永遠はあるのかも ふとそう信じられた今まで弱くて強がっていた 心が
楽しかったらそれでいいやん 歌いたかったら歌えばいいやん遠慮したもんが損をする 愉快な街さ Oh New Orleans!眠たかったら寝たらいいやん 無理して頑