森大輔

  • DIAMOND – 森大輔

    デコボコなまんまでいいちぐはぐな二人でいい誰にもキズつけられない宝物You’re my Diamond! 勝手気まま自由な君と真面目すぎる僕と出会うはずのない二人がなぜめぐり合ったんだろう? つまらないイタズラにイライラしたときだって無邪気な笑顔で小言なんて吹き飛んでしまうよ デコボコなまんまでいいちぐはぐな二人でいいぶつかるたび 輝き出すダイヤモンドみたいにそばにいるだけで 強くなれ…

  • 心へ – 森大輔

    「愛」という名を憧れに付けて 満たされていた自分勝手な こんな僕のことついに最後まで許しつづけた あぁ 心から ありがとうさえ言えなかった あのときの歌は あなたへと想いを伝えたかな自分なりに探し当てた 最後の一言まであのときの言葉は 今もまた歌に変わって溢れてゆく何度でも 何度でも 紡ぎだそう心へ… 時間(とき)の風に 吹かれるごとに苦い思い出も洗われていく あぁ 僕の声は 今もどこかで聞こえて…

  • Gimme Gimme – 森大輔

    思わず聞きかえしたいきなりの打ち明けごと わけもなく笑うから「どうしたの? いいことあったの?」顔を寄せて耳打ちした「好きな人ができたんだ」 Gimme Gimme all your love誰も知らない 小さな恋が音もなく消えていくGimme Gimme all your love僕に見せてた あの微笑みは誰のもの?聞かせてよ こんなにもそぱにいるのに君の声 よく聞こえない あいづちをうちながら…

  • inside U – 森大輔

    差し込んだ わずかな明かりさえ拒んで手探りで触れた ドアのカギを回した あなたの濡れた唇が小さな足跡をつけて僕の核心に近づく 誰にも言えないような甘い秘密をあなたとまた一つ重ねてくこのまま 戻れない夜の奥へ溶け合いながら 堕ちてゆきたいもう 迷いさえ inside U 残された時間を 数えたくないからひたすらに その声に耳を傾ける きっと 口にしただけで全てが終わってしまうから「愛してる」言いかけ…

  • Realize? – 森大輔

    疑惑の先は 昨日の夜電波もまるで届かなかった ちょっとでもつついてしまえばこんなアリバイ 簡単に崩れそうでいつもよりも饒舌になる僕をじっと見つめる 静かな目は Realize?言えないから Tell you lies=Tricking you 解けてしまうよと誘う a piece of ice一度きりさと 飲み干してしまった そうやって僕を見るなよすがるような目のせいにしたくなる記憶さえも書き換え…

  • マテンロウ – 森大輔

    ショーウィンドウの隅 僕を見ていた人波を抜けて 一人 立ち止まった 艶やかに着飾ったマネキンはどこか寂しげで「お前と一緒さ」聞こえた気がした 摩天楼の風が ここに届いて少しだけ僕は流された今夜も君を想うよMissing You…だけどまだ 君の眠る場所へは帰れない ガラス越し 街を眺めているだけそんな居場所さえ 僕は見つけられない ただ前に進もうと 捨ててきた荷物その中に 行き先の地図 入っていた…

  • You Are My Future – 森大輔

    あたたかい夜も眠らなくなった夢で終わる夢ばかり何度も見てきたから 信じられるものが一つあるとすればあなたを想う愛しさよ「現在(いま)」を繰り返していつかは永遠に触れられるのだろうか 今の僕にはまだ小さな風さえも止められないかもしれないだけどもしあなたが凍えそうな時は風上に立っていよう 人気の新着歌詞 Ive Been Thinking Of You – 森大輔 A fool I was…

  • 君へと続く道 – 森大輔

    このごろは お互いに小さな不満 抱えている最後に二人 笑ったのはいつだった? 出会った頃は良かった本音をぶつけ合えていたそんなの僕のエゴだって分かってはいるけど 大事なことほどすぐ見失ってしまうたった一言「好きだよ」と君に伝えなきゃ ここからずっとずっと続いてる遠く遠くのびてるたどって行くのさ 君へと続く道そこから僕を見つけたら笑顔で迎えてよ負けないくらいに僕も笑うから いつからか お互いにやなと…

  • 灯火 – 森大輔

    いつの間にか 僕は大人になった想像してた大人とは違ってたけど 目を背けたり責任逃れしたり行く当てもないまま 流されてきた 何もかも拒んでた 今日までの僕をいつだって君だけは 見つめ続けた失くしかけた大事なもの取り戻せるならもう一度 君のことを抱きしめよう 同じような日々の繰り返しでも隣にいる ただそれだけでよかったのに 君からもらった 小さな灯は冷たい風の中 消えかけていた 建前も本音もない まっ…

  • いつかもしも – 森大輔

    Yes「悪いのは全部私なの」No 君はそう繰り返すけどYes 今僕は 気づいてしまったOh,No 悲しげな君の瞳は 濡れない 夕暮れが 紅く染めた汗ばんだ 君の横顔確かに僕は恋をしてた いつかもしも君を忘れられるならいっそ今すぐに (No No No)「さよなら」と言って 背を向けた瞬間に消してしまいたい (No No No No) いつかもしも君を忘れられるなら全部 今すぐに (No No No…

Back to top button