古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付けは遥かなメモリー
時は無限のつながりで
終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
君を包んでいた
大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か 想う時がくるのさ
キラリ木曳れ陽のような眩しい想い出がいっぱい
一人だけ横向く記念写真だね
恋を夢見る頃
硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて
時計の音 気にしている
少女だったと懐しく振り向く日があるのさ
大人の階段昇る
君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か想う時がくるのさ
少女だったと懐しく振り向く日があるのさ
人気の新着歌詞
悲しき天使 – 森口博子 こがらしの街を行く 一人ぼっちの私思い出の広場で おもわず足をとめる思い出すのは あの日のこと暖かい恋の夢 春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ ラララ…
だぁーい好きだからね。 – 森口博子 どうしてあなたなんだろう?どうして出逢ったんだろう?毎日ありがたい謎に包まれて理屈なんてどうでもいい電話の声聴くだけでUmーもう 呼吸が深くなる過去の恋愛に嫉妬
涙の雫で愛は生まれた – 森口博子 闇の中で ようやく見える淡い光なの きっと同じ色ね 心にあるダイヤモンド引かれあうように 輝くいつだって 違う人恋しては 傷ついて涙の雫で 愛は生まれただから悔
PUZZLE – 森口博子 海が一望できるカレーハウスのテラスどのくらい 経つのかな前に来てから若い恋人達が今日も戯れる渚あの頃の二人だわガラスのように 光を弾いてた眩しいものから 持ち去
その胸の中でずっとずっと – 森口博子 その胸の中でずっとずっと 愛してゆくよ 見つめかえしてよすべてがひとつになれる方法(こと)は ないのかとわかってるけれどそばにいてほしいのはじめて名前を呼んだと
あなたのそばにいるだけで – 森口博子 あなたのそばにいるだけで昨日より 素直になれるきらめく夏が 終ってもずっと となりにいたいよ遠い波音 聴きながらそっと 瞳閉じれば「やっとめぐり逢えた…」そんな
あなたといた時間 – 森口博子 あなたといた時間が ほんとに好きだった「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってるストローのはし 少し噛んで見つめたふるえてる指先を こらえてもし
嵐のあとのソリティア – 森口博子 Don't Stopキスのたびにあなたのこと信じたくて違う人といたと悪いウワサ 否定してたOne Night家の前に思いつめた彼女の顔彼が本気なのは私だけとキツ
ガラスのオルゴール – 森口博子 週末の黄昏に追われて迷い込む 人波の迷路淋しさに 背を向けたつもりが面影を 追いかけていたでも今は きっと言える風のようなひとことさよなら 昨日までの涙ふざけ合
FUN FUN FUN – 森口博子 今 分解してゆく恋をまばたきもせず 見つめてるほら 割り切れない気持ちさえきれいな“こなごな”になるFun Fun Fun 泣いたりしないFun Fun Fun
オシャレしよう – 森口博子 悩んでいても つらいだけだよ信じる方が もっと大変な事だけど気持ち ダメなら言葉にならないサヨナラだけ貴方の部屋 メッセージランプ知らない女性(ひと) そこに居
いつもそばに… – 森口博子 遠く遠く はなれていてもその笑顔が うかぶよ人は誰も 一人じゃないとあふれる “ありがとう”子供の頃の夢がキラキラ今も生き続いてるひまわり揺れる あの夏の日にす
悲しみたちを抱きしめて – 森口博子 あしたへの風に乗って 悲しみたちを抱きしめてだいじょうぶ少し休もう そしてまた進もう世界はまわり続けて やがて消えぬ痛みを知るそれでもいま目を閉じて思い出が微笑
星より先に見つけてあげる – 森口博子 ねぇ、はやく帰ってきてね?ため息が三日月を揺らす夜は目を閉じて キミのこと考えてばかり会いたい気分 泣きたい気分 ロマンティックな気分届けてこの想いだってずっと
上級生 – 森口博子 方程式で恋の難問解けるなら誰か教えて私 内緒(ないしょ)で覚えたいドキドキ ソワソワあの人 上級生恋敵(ライバル)の へん差値高くてちょっぴり 不安なの…だめネ
宇宙の彼方で – 森口博子 宇宙(そら)の彼方(かなた)で 争いが始まる星が静かに 瞬くように…鋼の鎧に 身を包んだら心が悲劇を 纏ってしまった平和の願いは もう聞こえない瓦礫が崩れる 音