夢 たったひとつの夢
いつか 追い風吹いたら
船に乗ってあいつと
波 ゆれてゆられて二人
口笛吹き 海を
ただよう
針路 あいつの かじまかせ
闇の彼方へ
星がたよりの 航海
遠い港町で きっと
ラム酒片手に 船乗り
きどるわ
針路 あいつの かじまかせ
闇の彼方へ
星がたよりの 航海
夢 たったひとつの夢
いつか 追い風受けたら
あいつと二人
あいつと二人
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I love you今だけは悲しい歌聞きたくないよI love you逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋何もかも許された恋じゃないから二人はまるで 捨て猫みたいこの部
どうせ 嫌われるなら思い切り 嫌われたい飾り立てた そのやさしさよりも一つの真実(ほんと)が 聞きたいいつも 引きずってたあなたを 想えばこそこの恋だけは 失い
忘れかけていた 古い映画のラストシーンのような 甘い気だるさあなたを愛した 短い日々は雨の日に咲いた バラの悲しみ振り返って見れば 優しい愛の日少女の夢をまだ
なぐさめあって 生きてゆくのがあなたの生き方なら私はとてもついては行けません長崎を出て もう3年タバコを吸いはじめて もう3年私の生きかたは 季節のように変って
昔のことなんか聞かないことにしましょうもう夜も更けてきたわあなたの指が Wow Wow髪にからんで Mm Mm目を閉じるそれからは二人の時間昔の恋なんかママゴト
嫌なことを言われたの友達だと思ってたあの人に一寸いじわる言われたの泣きそでとびついたあなたの背中吸い取り紙をみつけだしなくさないわと誓ったの男の人っていいもんね
オンナらしさを色にしてせめてあなたの物一つ私らしさに塗りかえて残しておけばよかったとおわれる季節のかわり目に今頃少し気にしてるあの人知っているかしらんとぎれて続
ブス 誰が考えたのかしらブス たった二つの音なのにぶすりと身体をつき刺して壁に縫いつけられてしまってブス 考えたこともなかったわブス それが私の名前だなんてぶす
かげろうの夜 かげろうの夜もしかしたらこんな感じかもしれないかげろの夜ってそう赤い靴・赤いドレスこんな夜よきっとこんな夜なのよね言わないで かなしい言葉を渦まく
このまま ちょっと お喋りやめて風の音を 聞きましょうあなたと居て よかったこんなに静か 心も透き通るわ夢の続きなら そっと腕枕とろりとけて まどろみへひとそよ
白いは雪 雪はとけるとけるは氷 氷はつめたいレコード、しようかな。聞かせてよ やさしい言葉を真っすぐ胸に つきささる様なかげろうの夜 ゆらり揺れてるいとしいあな
やけに やさしい あなたよだから さびしい あたしはやく おわりに しようとなぜか あせった 恋つらい わかれが 来るならせめて 平気な顔でじゃあね 軽く じゃ
誰ァーれも 知らない頃だったから何んにも わかっちゃいなかったから私は…… ふうんふうん…… いい夢ばっかし見てたのよ友達なんか いなかったけど何んにも できっ
忘れたいことは 山ほどあるけど忘れてしまえば さみしすぎるの忘れたいのは 山々だけど忘れてしまえば おもいだすのよバカバカしいほどおもい体かかえて 生きるのがオ
しりがるオンナは ダメですかそんなにりっぱに ならないで気軽にさそっていいんだよしりがるオンナは イヤですかしがみついたりしないからあきたらすてていいんだよどう
アタシほっぺたが なんだか熱いのよアタシさ 背すじから寒気が走るのよひよっとしてアンタに うーん ほれちまったみたいよアンタ ウイスキーをもう一杯ちょうだいよア
グッバイ・マイ・ラブ この街角でグッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょうあなたは右に 私は左にふりむいたら負けよグッバイ・マイ・ラブ も一度抱いてグッバイ・マイ
太腿(ふともも)の青いあざ 鈍い痛みに夕ベの男の横顔 思い出すよバスルーム ひねれば シャワーの熱さ身体をふいに 揺らしてくWow wow wowMorning
ママが私をひざに抱きながら子守唄みたいに 話してくれた伽(はなし)は忘れてしまう程 昔のことなのに今も私を揺らしつづけるむかし むかし そう LONG LONG
銀座へはとバスが走る歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ新宿へ地下鉄がすべるそびえるビルに月まで隠れて街は急に空へ広がってる星屑に手の届くホテルのスゥィートルーム渋谷