(La la la…)
眠れない夜を彩った 夏の大三角を見上げて想う
逢いたいな 結局言えないまま
孤独を奪われてしまったんだ
もう1人じゃいられないんだ
寂しくなる それが恋の代償ならもういらないや
夏のせいじゃない でも夏のせい
切ないのは全部 夏のせいなんだ
ほっぺたに涙が落ちる 星も揺れてるみたい
思い出せば笑顔にもなる そんなのずるいよ
恋なんて 恋なんて 大嫌いだ
それでもまだ 君がまだ大好きだ
触れた瞬間すぐに消えそうな シャボン玉みたいな君だけど
虹色に輝いて眩しいよ
惹かれるまま吸い込まれていく
もう心に嘘つけないんだ
弾けてもいい それが恋の季節ならもう知らないや
夏のせいでいい そう夏のせい
言えないことも全部 夏のせいにして
ちょっぴりと残る勇気で 飛び出してみるよ
頑張らない ありのままを伝えてみるんだ
いつもそばに ずっとそばにいて欲しいから
夜風に乗って届け 愛のメッセージ
夏のせいじゃない でも夏のせい
切ないのは全部 夏のせいだけど
ほっぺたの涙乾けば こんなに星が綺麗
どんな時間も大切だって 今更気付いたよ
嬉しいも 苦しいも 全部宝物だ
夏のせいで 君がもっと大好きだ(La la la…)
人気の新着歌詞
Dream☆Wing – 栗林みな実 見つけたの dreamドキドキがとまらない生まれたの 宝物胸いっぱにきらめき始めるどうしてこんなに不安になるのかな抱えきれない想い涙こぼれるけどきっといつか辿り
STRAIGHT JET – 栗林みな実 眩しい風のなかで描くよ 君の笑顔素直になれる瞬間小さなことで揺れる 弱い自分が悔しい泣きたいときだって 上を向いてわたしだけにできることがあるのあきらめないよ
時すでに始まりを刻む – 栗林みな実 望みは闇のなか埋めてなお思い出すよ君が私が遠い日に出会った懐かしさ旅路は目の前の終わりなき夢を追いかけてまたひとつ 別れを手にしてあどけない言葉 風に溶けていっ
planet earth – 栗林みな実 窓の外は プラネタリウムなの幼い頃 絵本でみつめてた星座の形 ほんとうにあったのね遠い昔へ 吸い込まれそう…眠る宇宙に 細い線を描き時計、戻す 空白の過去へと反
虹色の永遠 – 栗林みな実 初めて会った 眩しい夏まっすぐ前をみることも出来ず太陽のような君のそばで うつむいてたなつかしい記憶いつからだろう… こんなふうに本当の笑顔交わすようになったの
stage – 栗林みな実 夕陽を背中にして ひとりの影が歩く歩道橋をのぼりきって 顔をあげてみるの目のまえに見える このビルもいつか 誰かが作った夢の光雲がオレンジ色にとけて 染まってい
氷の結晶 – 栗林みな実 冷たい手と手 今、はなれそう窓の外には 冬の星、煌めくあなたは今日も何も言わない…次の扉の鍵は わたしにあるねぇ、終わりがくるのかな考えたことがなかった…あなた
君の中の英雄 – 栗林みな実 こぼれ落ちた涙が今日も星になり静かに見守ってる次の時代へ受け継がれてく宇宙をそっと抱きしめた終わらない痛みの奥で動きだす儚い希望は行くべき道を示し、導いている君
White Star – 栗林みな実 君といると楽しい虹色な気分 なぜかな会えないとつまらない、なんて初めて感じたよあの日の空、涙…ずっと忘れないよ dear my stories君のそばにいたい
TRUST – 栗林みな実 ずっと信じている終わらない夢を 握りしめて Trust me my wayHands 手と手をつないで 今というこの瞬間-toki-までただ前を見つめ 毎日を歩
君じゃなきゃダメな理由。 – 栗林みな実 何故だろう… 君といると新しい風、生まれてく嬉しそうに夢を描いて 話す横顔 愛しくてまっすぐなこの道 手をつないだら、笑顔だね翼を失っても守ってゆくよいつまでも
BELIEVE – 栗林みな実 強い風の向こう 夢の光、飛ばしたら胸の奥で もう一度、誓おう走り出す気持ちは 誰も追い越せないから希望、映し出そう 瞳に信じていることを求め続けて弱さを超えた君