柿原徹也

IOLIGHT – 柿原徹也

迷い嘆き進んでく日々に生きる理由を探してるんだろうなりたくてなれなくて追いかけた理想もがいてあがいたここからがスタートさ何かにぶつかって何かを失ってそれでも負けずに前を向いた迷う暇は　もう残ってないから大きく一歩先へ曖昧な言葉で片付けられない想いをいつだって誰だって胸に抱きながら最低な日常もきみと二人で駆けていくありのままで誰もがきっと誰かにとっての大切な光だから一人一人それぞれの道できっ…
Coral – 柿原徹也

関わりと枝を伸ばし柔らかな　日差しを追う幸せは何色かきっと誰も　分からないけど優しさを持ってる手のひらから厳しさを知ってる足もとまで心は揺蕩う　波の中に咲く晴れたらいいな　明日に歌おう雨が降ったら　半分の傘僕らの歩幅　違うけれど見て目の前　光ってる折り合いをつけてみれば目立つ場所　目立たない場所年月が生むかたち同じには　ならないけど信じて探して理想の位置を砂をかき分けて変わり続け美しいと言…
フリークラッカー – 柿原徹也

助走つけたエネルギー明かりを灯すために紐をちゃんと引いて放ってみせて目線交わす関わり繋ぐもうひと回し紙が散ってカラフル視界は揺れるチープな期待感膨らませて　さあ誰もが眩んでくArtwork ここが今世界の真ん中飛び出せ　どんな向かい風の中でもAwesome！ Share this moment染まってく　軌跡に沿うDesign 挑む方へ旅立ち新たな日が始まり選んだ一枚目はビビットなカラー続く…
MAE – 柿原徹也

あーーー！！！！もう待てない待てないてゆかもう待ってない面倒臭い曖昧を甘やかす忍耐　持ってない逆に早すぎて期限も守ってないみたいなよくわかんない時間軸タイムマシンちょうだい？あれ？ちょっとMAE行き過ぎた？あぁもうみんなついてきてちょーだい！正直常時フライング状態でMAEしか見えない　バイバイ数時間MAEの“MAE”(Hey)で、MAE(Hey)にいる実感すらない Oh, That’…
Magic of music – 柿原徹也

Feel the magic of music！！たった一日の空白が違和感なのはどうしてだろう問い詰めて　深層まで問い詰めて　気付いたとっくとうに溺れてる幸せで塗りたくられてるWeekend(素直じゃないね)形にすんの苦手な方(そんな時いつも)リフレインしてる言葉 (1・2・3)Everybody　愛し愛されなさいDance like it’s a party night愛し愛され…
Binary Star! – 柿原徹也

Oh yeahSo we keep dancing as we shine bright 引き合う2つの重力をEh ey感じながら同じ時間を生きているのさ産まれ落ちた瞬間から繋がってる運命のこの糸無意識にシンクロする気持ち ah 君と僕 we belong togetherまた動き出す夢の先でWhy don’t you go待ってるよ一筋の光の先でLet’s get it …
ラヴラヴ☆ギャンブル – 柿原徹也

(Fuuuu！　Show down！　Ah Uh！) Uh　めぐり逢い　動悸がヤバイ…　コレ Love@1st sight！？ひどい眩暈　身も蓋もない　ただ君が欲しいやり手スパイ　みたいに理論で　完全武装して今でしょ！？　声をかけるよ　全額BETギャンブル！ (Yeah)ジェントルマン着飾ったら　カードを配り合ってさあ　ダマしダマされ　今宵は化かし合い(Let’s go！　Enjoy！…
MUSE’ic FIGHTER – 柿原徹也

出会った頃思い出すいつの間にか笑っていられたことを偶然さえ運命に変わる(そう信じられた)強がりじゃ無いこの気持ちに触れてたいずっと照れくさいくて言えないから(Ah)君だけに(歌いたい)これからも(ずっと)どこにも(Ay)　行かないよ(Ay)Give me Give me Give me your smile！ (Oh) You are my only one君のそばでずっとI ain’…
青嵐 – 柿原徹也

思い切り大地蹴って開けた視界の先好きだった季節の匂いスニーカーは泥まみれ転んでも平気だったいつかの僕が叫ぶまだこんなもんじゃないだろう？僕なら行けるよ騒ぐ胸の奥　風を吸い込んで次のページを捲るために強く吹き荒れる青嵐変わり目を告げる悲しみもこの不安も巻き込んでしまえ振り返りもせず乗り越えてきた時はひとつだけ　自分だけの　勇気だ溢れたひとり言すぐ後方に流されて言い聞かせる事にだって意味を持た…
Love Letter – 柿原徹也

泣き顔の君を見た日なにも出来ないもどかしさを知った今よりも強くなるよ大事なもの　いつか守れるように月並みだけど「笑顔はこの地球を照らす」そう思えちゃう夜さ偶然重なった瞳の温度が言葉を超えていく愛し方も分からなくて時々不器用に傷つけ合ってだけど僕は君のこと必要だから夜になれば星が光り朝がくれば陽が射し込むように隣に居て　飽きるほど笑っていようよ　いつも気まぐれな僕のことを責めもせずに許してくれ…