林青空

猫背 – 林青空

才能 無くて当たり前
いつだってそうやってやってきた
悔しさは醜くない 糧に
いつだってそうやってやってきた

今日が終わるのが早い
明日がまた来るのが怖い
強く握りしめた拳 痛い
本当は私弱いから

だけど
胸を張っている
まっすぐに前を見てる
あなたがいつも背中を押すから
ここに立っている 奮い立たせてる
この猫背が治ってあなたの手を引ける日まで

やりたい事をやってるだけ 何か間違った事言ってる?
そんな風に言えたらいいのに

心配かけてるの知ってる
でももう少しだけ
黙って見ててほしい

人生まだまだ長いなんて到底言ってらんない
必死に噛みついてら馬鹿みたい
本当は私弱いからなのかな

信じたいの
確かめたいの
誰でもないただ私の道のその先を

人生まだまだ長いなんて到底言ってらんないから
強く握りしめた拳掲げ
必死に噛みついてやるよ馬鹿みたいに
鏡の前背筋伸ばして
本当に私弱いのか?

胸を張っている
まっすぐに前を見てる
あなたがいつも背中を押すから
ここに立っている 奮い立たせてる
この猫背が治ってあなたの手を引いて
あの日夢見た景色に辿り着ける日まで

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