聳(そび)える 裁きよ
終止符の果て
呼び戻されたのか
重なる命
考察が渦巻いた世界へ
無垢な祈りがそこに
あると誓えるのなら
焼き払った園から
息を吹き返すがいい
夢も希望もかたどられて
自由の振りをした服従に
問いかけることすら忘れた日々
放つべきは 清(あお)き咆哮
心失ったふりをして
涙 飲み込んだ日を思う
孤独な使徒よ
今在るべき場所
ここに 示せ
この手を 伸ばして
離さない 君だけ
読み捨てられた
乾いたマニュアル(バイブル)が
意味を探せず
破られたまま空虚(ソラ)を漂う
忘れ去りたい昨日
築きたい明日さえ
何度でも何度でも
繰り返し探してる
人は見失ったその先
星の命の限りを知る
当たり前にある日々の裏側
問われるべき 清(あか)き衝動
心閉ざしたふりをしても
全てあきらめた訳じゃない
救いと嘆きと
決別と愛
高く 響け
夢も希望もかたどられて
自由の振りをした服従に
問いかけることすら忘れた日々
放つべきは
重なる 咆哮
確かな 衝動
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