松阪晶子

一秒の未来 – 松阪晶子

ガラスに映った夕陽見上げて
呼吸をすれば 夏近づく
誰もが急いで 何に答える?
私は自分のことも分からない

無邪気な日々のすべてを捨ててまで
手に入れたい夢は そう あるけれど

何処に行ったらいいの?
この都市はまだ私の街じゃない
誰と話せばいいの?
この一秒 いたずらに過ぎるだけ

「懐かしい顔がみんな集まる…」
届いたハガキ でも帰れない
優しい気持ちにそっと触れると
こだわるすべて 胸で痛み出す

あせる自分と誰かの喜びと
比べてもそれは仕方ないけど

何処に行ったらいいの?
この一秒 もう無駄にはしたくない
笑い続けていても
泣いていても 私らしければいい

夢を信じていたい
この一秒 そう 未来を作ってる
笑い続けていても
泣いていても 私らしければいい

人気の新着歌詞

いつもと違う朝 – 松阪晶子

あるでこの世界中で一人ぼっちのような音も消える色も消える都会今はまだつかんでない憧れが横切ると胸いっぱい涙溢れてくるあてさえ無く果てなく続く とまどい胸に押し込

都会の中で – 松阪晶子

電話の音を聞きたくなくて 冷蔵庫にほうり込んだ日も明日になれば違う朝が 来ると信じて眠った夜も胸の痛みおさえながら 部屋にすわり込んでいるもう何処へも行けはしな

ある休日に… – 松阪晶子

夕方近くに混み合う 買い物客の中にまぎれてカゴの中一杯に負けじと 野菜を詰め込んだ久しぶりの休日は しばらく逢ってない友達を呼んで少し遅くなるけど 夕ごはんを食

一粒のダイヤを探して – 松阪晶子

一つだけでいいから 輝く物を みんな探してる側に見えるのに気付かず通り過ぎて遠回りしたり つまずいたりそれでもいつか ダイヤの原石願う胸の中から一粒きっと一つず

伝わりますか – 松阪晶子

届かぬ想いが 胸締め付ける窓打つ雨が 強くなってく眠れぬ夜を 一人過ごして突然孤独を 感じている伝わりますか この気持ち 今すぐに伝わりますか 距離が遠くなって

DAKE-DO – 松阪晶子

誰も知らない夜明けをさがしているうまく言えない言葉をさけんでいる心なら泣けるほど揺れているけれど迷う弱さを見せたくないだけど…すべてをさらけだすひとが欲しいだけ

Dreamin – 松阪晶子

時間の鎖につながれてくずれた夢に立ち尽し泣いていたまぶしい微笑あふれてたそんな時もあったはずなのに生きることと引きかえにして夢を手放さないと誓って Cry Aw

夢を眠らせない – 松阪晶子

混んだ電車に背中押されて次の駅までもう 呼吸ができないトラブルだけで疲れてるのに叫びたい気持ちで今夜も帰るどこまで走ればゴール見えるの?同じ景色 いくら走っても

願いが届くドア – 松阪晶子

人を好きになったら何故か我武者羅に 追いかけている信じられないパワーはどんな時だって きっと出せる君にしか出来ない大切な物は自分らしくなったら 魔法がかかる願い

満月 – 松阪晶子

言葉を口づけで 奪われる夜は月夜に照らされて 離れられない満月の夜はなぜか 胸が騒ぎ出す声が震えるぐらいに あなたに溶けていた部屋の灯静かにけして握りしめるあな

燃える瞳を持ち続けて – 松阪晶子

燃える瞳を持ち続けて熱く熱く体震わせて自分を信じて眼をそらさないでここからはじまる伝説この手でつくり出すこの広い世界中 たくさんの人がいるその中でどれ位 仲間に

Back to top button