今日と いう日が 敢然とあり
明日と いう日が 漠然とあり
そして昨日が 茫然とおります
私はひたすら 生きております
父と 母が 敢然とあり
姉と 弟が 漠然とあり
そして誰もが 茫然とおります
季節はそれぞれ 進んでおります
哀しい事も 苦しい事も
笑いこらえて 生きております
義理って 奴が 敢然とあり
恩って 奴が 漠然とあり
そして情けが 茫然とおります
時代は幾度も 変わっております
哀しい事も 苦しい事も
笑いこらえて 生きております
今日と いう日が 敢然とあり
明日と いう日が 漠然とあり
そして昨日が 茫然とおります
私はひたすら 生きております
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夜空に輝く星は 今宵の 二人のためにまたたき 永遠の愛を たたえてくれるようだ離さない 離れない見つめた瞳に映る 明日がある重ねた口唇燃えて かすかに震えるよう
君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ時の流れは とても速くて生きて行くだけで ギリギリだけど君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ人の心の 移り変わり
ひとり酒場で 飲む酒は別れ涙の 味がする飲んで棄てたい 面影が飲めばグラスに また浮かぶ酒よこゝろが あるならば胸の悩みを 消してくれ酔えば悲しく なる酒を飲ん
歌も楽しや 東京キッドいきで おしゃれで ほがらかで右のポッケにゃ 夢がある左のポッケにゃ チュウインガム空を見たけりゃ ビルの屋根もぐりたくなりゃ マンホール
花を召しませ ランララン愛の紅ばら 恋の花もゆる心の ささやきか恋のそよ風 ゆらゆらとゆれてはずかし 赤いばら花を召しませ ランララン召しませ紅ばら 恋の花花を
りんごのふるさとは北国の果てうらうらと 山肌に抱かれて 夢を見たあの頃の想い出 あゝ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は
歩けない もう これ以上進めない もう クタクタさ僕に 必要なもの 愛情期待など もう かけないでお金など もう 無駄だから僕に 必要なもの 愛情僕は 僕でいい
逃げないで欲しい たとえつらくともいつも遠くから 君を見守る頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち川へそそぎ込み 海をめざしたLOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生
わずかな時間も 離れはしないと二人を照らした 月は青く動かない風は 汗ばむぐらいであてない二人を とまどわせるどこへ行こうか どこでもいいといつでも笑って 答え
Happy Birthday Happy Birthday 心から 素直にHappy Birthday Happy Birthday 愛してる いつでもこの世の
真夜中に キスをした 何度も 何度も確かめる愛してる こんなにも 互いが 互いを求めてるきっと 君は 僕の ために 生まれて来たのだろうそして 僕は 君の ため
止まらない涙 受け止めて欲しい愛してる 強く 誰よりも 強く夢の中でも なお 求め続けた愛は これ程まで 何故か 哀しくて止まらない涙 受け止めて欲しい愛してる
水平線に 昇る太陽Dancing World Oh Oh Dancing World青ざめた空 心地良い風Dancing World Oh Oh Dancing
あの角を右 曲がるとそこには幸せ行きの 電車が待つよ危なかしくて 見ちゃいられないよ早くお帰り 電車が出るよ欲望 渦巻く すさみきった街ヘタ打ちゃ 明日は おが
明日が涙を流すなら 私は明日を求めない希望という名の電車なら 片道キップで出ているよ忘れちゃいけない人がいる 忘れてあげたい人がいる貴方が貴方であるように 私は
君が歩む道があり 僕が歩む道があるだから ここでお別れだ 長い旅になるのだろう泣かないで 泣かないで いつも笑顔の君をこの胸に この胸に やきつけていたいから出
こもれ陽の中 ゆり起される どこからともなく 聞こえてくる貴方の声に 懐しさと 自分らしさを 取り戻すまばたきすると 全てが終る 気に病む事等 無駄に思え泣きた
この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だからうたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない君だけ いつも 抱きしめてたい他には 何も 望みは無いこんな 気持ちを 受け
僕の胸の中で 眠りつく人いつまでもこうして 抱いていたいマリア マリア 愛する人がマリア マリア 僕にはいますマリア マリア 声にならないマリア マリア 声を届
一瞬に終わる人生かもしれない それを承知の上真剣に生きれば生きる程 純粋と離れてく愛だって求めるとなおさら 突然手の平を返して何だって信じてやりたいさ 失敗を恐