松原みき

予言 – 松原みき

むし暑い 夏の夜でした
泳ぎ疲れた 帰り道
貴方のJOKEに付き合って
星占い してみたわ

黒いベールの占い師が
冬で終わりと 言ったでしょ
こんなにうまくいってるのに
貴方と笑いころげてたわね

秋の匂いを感じる頃に
ひとつひとつが思い当たるの
私 恐くてたまらない
予言は二人の未来を閉ざす
冬がもうそこに来てるから

予言のせいには したくない
けれど 貴方 今日も荒れてる
この頃 ケンカも 増えたわね
誰か好きなら 言って下さい

秋の陰りを 感じる頃に
一つ一つが 思い当たるの
私 寒くて たまらない
予言は二人の胸の内まで
あー 木枯らしを 吹き荒す

秋の匂いを感じる頃に
ひとつひとつが思い当たるの
私 恐くてたまらない
予言は二人の未来を閉ざす
冬がもうそこに来てるから

人気の新着歌詞

B・S・T – 松原みき

ロビーの回転ドア越しに笑顔でサイン送ってみせたりあなた上手に 男を演じているわこんな夜には ときめいてしまいそうねBST シャクなくらいBST さりげなくてBS

真夜中のドア – 松原みき

(To you…yes my love to you yes my love to you you…to you)私は私 貴方は貴方と昨夜言ってたそんな気もする

BACK TO PARADISE – 松原みき

All alone here in no man's landGet a devil walkin' right beside meAngel come and

THE WINNER – 松原みき

眠りのない夜を 数えきれず過ごした傷ついた痛みが ただ一つの思い出I DON'T WANT 優しさはいらないI DON'T WANT もう二度とは求めていた夢は

Paradise Beach (ソフィーのテーマ) – 松原みき

おいで Paradise Beach Paradise Beach風の羽衣なびかせて砂時計みたいに心ばかりが サラ・サラあなたへと流れてもう止まらないの愛しあえ

Rainy Day Woman – 松原みき

紫の入江のように都会は季節の帆をたたんでるあなたより先に目覚めて寝顔を見つめて5分泣いたわグラスに半分のジン・ライム口移しに注がれたひと夏の光と影It's ra

Thats All – 松原みき

耳鳴りのなかで 遠のいてゆく 碧い影なにを喋ってるの窓をつたう雨 たどる指先はもうわたしを忘れているのね濡れたドレスにまぎれてにじむ涙もうなにもみえないPlea

Jazzy Night – 松原みき

吹き抜ける 夜明けの風さよならの前ぶれあの人の車には見も知らぬ女の香り靴をぬぎ アスファルト歩きたい木立の影からは ハートの泣き声Jazzy Night泣かない

風のフォトグラフ – 松原みき

桟橋へ走る風は(Twilight Blue インクの色)からのシャッター切るたび(The wind Blow 時が消える)時間のさざ波が 街並を変えたわ夢にさえ

モダンに殺気 – 松原みき

銀の爪は 悪戯好き釦(ボタン) うまくはずしてくわ月灯りが 誘う夜におちる場所はひとつよそらしながら ひきよせられルールなんか おかまいなし裸の肩 Kissをさ

微熱が平熱 – 松原みき

少し髪を 切りすぎて耳のあたり 寒かったそんな夜よ あなたがほら熱いココア 入れてくれたのはひとつ恋に つまづいてとても元気 出せなくてふと見つめた テーブル越

Sweet サレンダー – 松原みき

心を盗まれたJanuary名前だけで埋めたDiaryどうしたの?眠れない Every Nightこんな事 はじめて口づけにときめくFebruary私を抱きしめて

ニートな午後3時 – 松原みき

階段登る 靴音だけであなたとわかる 私だっただけどある日 突然違う香りあなたの胸に 見つけたのテーブル囲む お茶の時間に何げなく問いつめた Februaryあな

倖せにボンソワール – 松原みき

Bonsoir I'amour雨に煙った街でBonsoir I'amourさよならは まだ だめよ……午前0時 Hotel のBar で見かけた男と女 名前も知

恋するセゾン~色恋来い~ – 松原みき

好きよ 深い意味はないのわたしはあなたが好きにねえなるでしょう思いもかけず燃える恋に堕ちるでしょう食事をしようと誘われたテラスワイングラス鳴らした時みんなわかっ

5つ数える間に – 松原みき

私の胸元風が忍び込む透き間がない程 強くあたためてくれた人最後にお願い私が目を閉じ5つ数えるあいだに黙って出て行って愛が始まる時はいつも二人なのに愛が終わった時

愛はエネルギー – 松原みき

言い切るやさしさ 覚えたみたいね物語のプロローグじゃ 迷っていたのに夢をぬり変えた 季節のいたずらそんなこともよかったのね あなたにとってはYou can da

Back to top button