なんてったって完全にそうだ よく分かんなくなっちゃってるんだ
自分に何ができるんだったか 今までに何をしてきたんだとか
たぶんきっと絶対にそうだ ハッキリとまじまじ見えてるんだ
自分の限界がどのへんとか 努力できない気持ちの壁とか、なー
やんなっちゃって投げ出しそうだ 別に他人なら知らん顔です
“あなたがそれを選んだから”だとか“何で続けるか分かんない”とか
やっとこさって腰上げたものの 次の一歩で迷っちゃってます
“あなたらしさを貫くべし”とか“殻をやぶれば先が開ける”とか
oh oh oh oh oh
それでも探しちゃって、ホントの自分的な偶像を
oh oh oh oh oh
それでも立ち上がって
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、僕に
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、わたしに
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、君に
テルミーワイ、テルミーワイ
アンバランスなままのミー
何度だって蘇るためには火の鳥の血がいるんだそうだって
でも、僕らはまだ死んでないし終わってないし
あ、これってもしかしたら始まってもないし
生きてもないし、ってこと?
わたしはどうだろう?僕はどうだろう?
君はどうだろう?あなたはどうだろう?
それでどうしよう、いつかどうなろう
また描くだろう、捨てりゃいいだろう
しがみつくなよ、聞こえてるけど 風が吹くだろう、雨も降るだろう
傷も付くだろう、恥もかくだろう 昼笑っても、夜は泣くだろう
でもまた陽はまた昇る
oh oh oh oh oh
また目覚めて、鏡の自分と向き合ってんだ
oh oh oh oh oh
それでもドア開けて地面蹴った
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、僕に
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、わたしに
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、君に
テルミーワイ、テルミーワイ
アンバランスなままで
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、僕に
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、わたしに
テルミーワイ、テルミーワイ、テルミーワイ、君に
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