湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ
神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ
ウカノミタマノカミと共に
ぼんぼりや ぼんぼりや
舞い降りた 天の翼 夢が 溢れたり
朱の鳥居 幼き神 花を 咲かせたり
やおよろずの女神を送る
ぼんぼりや ぼんぼりや
出雲へと帰る道を どうぞ 通りませ
神楽鈴 響き渡る 宵を 歩きませ
浮の島へと導きたまう(たもう)
ぼんぼりや ぼんぼりや
空へゆく霧の舟に 乗せて 祈りませ
望み札 心合わせ 平和 祈りませ
幾とせ 集い奏でる謌
ぼんぼりや ぼんぼりや
湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ
神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ
ウカノミタマノカミと共に
ぼんぼりや ぼんぼりや
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Hello Hello SunshineHello Hello SunshineHello Hello SunshineHello Hello Hello晴れた
仰げ太陽 ひるがえれ旗この降りそそぐ 光のなかでせめて 守って 守って せめてダイヤモンドを 駆けめぐるおれたち ナインどんな苦しみ よろこびも分けあうのだと
ルルルルールル ルルルルールルルルルールールルールー春の風はかけてゆくよルルルールールルールルプクプクふとった 木々の芽をスィー スィー となでながらおはようお
おにわでかけっこ こイヌくんワンワン 元気にワンワン 走るぞこネコはおひるね まだねむいニャアニャア もすこしねかせてちょうだいみ~んなだいすき 歌おうよさあさ
おお 牧場はみどり草の海 風が吹くよおお 牧場はみどりよくしげったものだ ホイ雪がとけて 川となって山をくだり 谷をはしる野をよこぎり 畑うるおしよびかけるよ
桜の木の下には 笑顔があつまるきょうも朝日輝く 私たちの学園志は気高く 強く 美しく花咲き匂い立つように いつもすがすがしく (いつでも)桜の空を見上げよう 心
ある日 パパと二人で語り合ったさこの世に生きる喜び そして 悲しみのことをグリーン グリーン青空には 小鳥がうたいグリーン グリーン丘の上には ララ 緑がもえる
くじらが いっとう うみをいくシュドドン シュドドン なみをこえかもめが いちわ そらをとぶヒュルルイ ヒュルルイ かぜをこえ「おーい どこまで いくんだい」「
カモン トムある日ある時 ある時ある日トムとジャックが サッサカサッサカ お掃除してたスッテンコロリン うっかり転んだらちびっこ光線 あびちゃってみるみる ちっ
ゼロ ゼロ ゼロの コールサインどこかで だれかが 呼んでいる緊急事態の発生だマッハで飛び出せ 一号機急げ ぼくらの ゼロテスター地球を守れ ゼロテスター力の限
もりのおくでうまれたかぜがはらっぱにひとり立つにれの木フワリかすめ やって来たあれはかぜのとおりみちもりのおくでうまれたかぜが見えない手さしのべてむぎの穂フワリ
100日の雨の次ぐ日は青空の青が飛び散るぼくたちは熱気球だよ地に縛る縄をほどいて若い日は心痛めて悩んでも無駄にならない毎日が教科書だから空中に愛と指文字最高に面
白木蓮(はくもくれん)にも似たその白い翼でまだ見ぬ世界、未来という果てしない空へ旅立ってゆくのですねまばゆいほど輝いて旅立ってゆくのですね温かな巣をあとにして愛
松江の朝は堀をめぐって 橋をくぐって やってくる松江は 水の中に浮かぶ町木々のみどりに けむる町古いむかしの おもかげがお城のまわりに たちこめて松江の空に雲が
早起き会に あの子はきてたいっしょにならんで 体操したよちょっと ねむそうな顔してた浜でも会った 波乗りしてた林のせみとり そこでも会ったやあって 笑ってしまっ
春風そよぐ夜月からやって来てパセリの葉のかげに 顔見せた月のジャン 小人ジャンキノコとそっくりにまるまる太っててオウムに負けぬほど おしゃべりな月のジャン 小人
まるい地球の上に 季節はめぐり新しい土の においがするとぼくらの足は ひとりでに歩いて走って うたっちゃういろんな足が 世界中歌をうたって 歩いてくあわてんぼう
そよふく 海の風もしおざいの ひびきもみんな ぼくをよんでる青い 海のこえよ岩にくだける 波も貝がらの ひびきもぼくをまねく ささやきやさしい 海のこえ手をあげ
この橋の上で あのこと見たのは澄んだ水に いつもうつる 笑顔ふたつ澄んだ水に いつもうつる 笑顔ふたつピヤパパパン ピヤパパパンピヤパパルピドゥムパディ パンパ