自転車に乗って 駆け抜けた坂道
ざわめく潮風 くぐり抜けて
夕日に向かって 駆け抜けたあぜ道
夢中で 無邪気で それが全てだった
星のない都会の空 どこか悲しそうで
ああ そんな夜は 思い出すの
変わらない町並みは きっとこの心を
いつまでもいつまでも やわらかく包むから
背がのびて少し 大人びた坂道
花びら散るような 淡い恋もあった
交差点 人の波に ふいに溺れそうで
ああ そんな時は 思い出すの
忘れないほほえみは そっとこの孤独を
いつの日もいつの日も 安らぎで満たすから
変わらない町並みは きっとこの心を
忘れないほほえみは そうきっと きっと
いつまでもいつまでも やわらかく包むから
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手紙を書こう あなたへの愛言えなかった言葉 ペン先からこぼれ落ちて 気持ちを語り出すよ月よ静かに 見守っていて足りなかった心 夜空に満ちていき そしてあなたに届
幸せのカタチは 一つだけれど不幸せのカタチは 限りないほどあー美しい あー思い出達あー突然に 消えたあなたへ COME BACK TO ME桜待ち 帰って下さい
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手をつないだらココロがふるえたまっすぐ視線も合わせられずにあの夏草のむせ返る匂い蝉時雨がうるさかった 8月の日はかなく揺れる陽炎に溶けてくきみが夢じゃないこと願
空を染める オレンジ色ににじむ太陽 沁みてくるこんなにも なぜこんなにも泣けるくらいに 愛してるあの日、この気持ちに気づかずに いたなら…泣けるくらいまで 好き
海に架かる虹をあなたは憶えていますか雨上がりの公園の隅で咲いてた向日葵 空に恋したそれから僕らの手は 繋がれて夕陽のようにせつなくて やさしくて 初めてのキスを
また 朝が来て会える君は笑ってでも 写真の中だけ何もかも 静かに時は今 流れてゆき君がいた夏だけが止まってるようでeverything must changeだ
ああ...あなたの笑顔このまま見ていたい甘い声ささやいて…キスをしよう何もかも失って 明日が見えなくても少しずつ二人して歩こうそう、きっと大丈夫…このままずっと
着信を 無視してるのはあなたを嫌いに なりたくないからなの居留守なんて らしくないよね後悔したくないから… ごめんね見なくてもいいものを 見てしまった瞬間に想い
あなたがそばにいると 穏やかな風に包み込まれていくようこの気持ちを 言葉にしなくてもきっと感じてるでしょう陽が落ちる頃の 公園で寄り添い過ごしているのも シアワ
夕陽赤く 地平の果て今日も沈み 時は逝くはるかとおき 君住む街ひとりしのぶ 旅の日よ心に秘めた恋 その名を呼べばむなしく返るは谺こだまよ 君よ眠れまた逢う日を
I'll see you someday, feel the motionYou'll see me somewhere, close to me yeah今ね
前髪作って新しいイメージ気分も変わって掴みたいイメージ街を歩く それだけだって大事チャンスの女神 後ろ髪はナイって噂Don't give up! Get a c
幼い日 初めての海 怖がる私をそっと 包んでた人Time flies やがて私は あたたかい手を離して 泳ぎ出す 今あの頃は 泣いてる私に 少しずつ生き方を教え
すれ違う誰かの 横顔が見える傘を広げてるから 重ならずに半年前まで 「彼」だった君に偶然に出逢った フタしてた胸がイタイカナシイ嘘 つくしかない「新ししヽ彼と待
繋いだ 手と手を 強く握りしめ寂しさ 紛らし 歌を口ずさむ僕らは 強がり 素直になれないまま温かい その手を 離したりして夜空に 願いを 届けて 夢を見る気持ち
Missing you 眩しく 耀くあの頃を心 深い場所で 何度も呼び起こすClose your eyes 強くて 儚いあの願い孤独に 揺れる花に似ていた答えを
歩道橋の下で 相合傘ふざけて書いたら「少し寒いねっ」て 上着をかけてくれた心までふやけそうな 優しさのシャワー降り注ぐこんな時間が このまま続けと 届かない願い
Everyday I love you rain or shine You are the only one to share with me this umb