曲り角だらけの
帰り道 いつでも二人
一緒に帰っていたね…たまに
手をつないで…
じてんしゃに乗って
背中抱きしめてた…長い
一日の わずかな喜び
短かすぎる…
この一瞬を想い ずっと我慢してた
廊下を走って 階段降りてく
いつも待ってくれた あなたの
シルエットが
優しく手をふってくれてる
無邪気に抱き合っていたよね
真っ赤な顔してたね
いつも一緒に帰ってたこの道
今は遠い思いで…
何度も見直したよ
お気に入りの写真…今も
机の上で微笑んでる
悲しくなる…
教室の前で 二人で床を
見ながら ほんの2、3分だったけど
いつまでたってもきっと
消えない傷かもね
思いでの中 独りきり
雨の中で書いた落書き
そんな壁も 今は
みんなが振り向くほどにきれい
塗り替えられているよ
無邪気に抱き合っていたよね
真っ赤な顔してたね
いつも一緒に帰ってたこの道
今は遠い思いで…
ずーっと 忘れないよ きっと
とーぉい 過去になっても たぶん
そっと手のひらに書いた文字は だれも知らない何年も生きてないそんな私の思いをずっとずっと かくしてる深く 深く 海の底にある日ふっと ことばにして君のもとへ 届
夢もって生きんのも 楽なコトじゃないそんなのわかってるけどなんだってそーじゃない? 待ってるだけじゃね 答えなんかでないもうダメって時は あと1回精一杯奇跡のチ
Why わかっているのに そしてあなたの世界楽しみたかっただけなの隣でどんな 夢を見ているのかな？眠れない私の横に座り うとうとするのこんな時になぜか ゆっくり
手を伸ばせば届くはずやさしさやぬくもりも気づかないふりしても 気づかせる気になってたUH- UH- UH-視線でも悲しいとき なぐさめになってたよ臆病な私からあ
ささやかな問題が いつも間を通り過ぎる恋をして自分だけ 嫌になったりするよねまっすぐな行動も 出来ない期待しすぎて純粋な気持ちで 伝えたい私の想いこんな気持ち
わがままばかりで 悪戯に困らせたねホントのココロに いつも逆らってたYes…それだけ 信じる気持ちあなたに逢えて気づいた抱きしめあうたび感じてるあつく響くやさし
ONE MORE CHANCE どこまで...恐い夢 見てたそんな夜今は一人で なぜか大丈夫...言葉には できない程のそんな... いつか... わたし...
(please tell me... please hold me...)微笑み浮かべてたね期待と不安が入り交じり複雑な気持ちだったいつか見た 夢の計画可能性を
朝から天気がいいねお気に入りの靴はいて誰よりもおしゃれをしてあなたに会いにゆくいつもとちがう電車の扉に映る私が誰よりも微笑んでてもうすぐ会えるね昨日は眠れなかっ