pinky doll – 木村由姫

あふれる想い 夏の雨の様に…予想天気図には 笑う太陽マークが続く大切な明日 占えない空汗ばむ首筋に 夕立ちの危険 lucky or not?あいまいな気持ち き

LOVE & JOY　変えてゆく明日を変えてく心に虹を創る　季節にLOVE & JOY　迷わずに追いかけたいのは誰かが創る　「今」じゃないから狙ってた空席(シー

街の「コンピ占い」で　土曜日にははしゃいでみよう赤い手帳の空欄に　ハッピーが書き込めないカ・ナ・リ　本命の恋だって　みんなには　秘密にしているク・ラ・リ　目眩(

くちびるで伝わる　虹に微かな雫流されないあなたの瞳で受けとめてテラスに落ちる　あなたの言葉ぬくもり重ねた　影が色付く景色はにじんで　冷めたノイズに自分の足音さえ

足を固めてる　黒いブーツの先蹴った石ころは　何を決める白く掠めてる　傷に痛まないアナタじゃなければ　強気でいる自由にならない　気ままにいかない　何かが違いそうは

Jump In Your Body　Don't Stop Go On 踊らせたいよTry To Change Your Heart　今夜こそは何かが期待できそう

Can you feel my heart?　あなたに彩られてゆくIt's slowlyFall in love with you　優しく恋に包まれてI wis

弾んだ息を白くして 季節にもときめきたいフワフワ雪が舞い降りたら 素敵な合図だからCallもしないで 少しメイクしてツリーの街角で 突然アナタに会いたい！Twi

傾けた　傘越しに　消えた　誰かの影遮った　視界には　落ちた　雨の跡残して彼女を見てるアナタがいたそして　動けないワタシがいるの知ってたのはときめきだけ　横顔を探

マーブルのシャツ着てWALKIN' ON THE RAINBOW SIDEオレンジの雲がひろがる子供みたいUNDER THE LIQUID SKY雨上がりの道を

揺れる恋　乙女色想いは巡って　夜をさまよう白い溜息が凍っていく　プラネタリウム冬の星が告げる　悲しみの確かさを私じゃない人が　選んだ指に光る指輪(リング)の持つ

探してたわけじゃない　見つけたの街角に突然にアナタ　笑っていたいつもなら　ニットじゃない　こんな日に古いクツ気付いたの　先に　動けなくて髪がのびたみたい　懐かし

七月の最初の日曜日に　ふたりトランクに積んだ傘　あなた探してる海を見にくるには　まだ早すぎたよね　きっと気の置けない同士　友達のまま　また夏を迎えて優しい潮風と

いつの間にかしなやかさを失った心にも気づかないふりをしていた自分がつまらなくて一人の部屋に鳴りひびく冷たいリズムに乾いたくちびる震わせてた巡る時間(とき)目を伏

今　聞こえるでしょう　生まれ変わる　季節の　囁きが夢で分り合えたでしょう　白いドアを叩いてめぐりあう世界へSomeday輝きが降り注ぐ　華やかに密やかに　この手

雲の途切れる音　聞こえるほど静かな心が　震えるの冬の心に咲いた花のように　ただ君が恋しい光と闇の丘をずっとさまよう　僕と君と信じても疑っていつもどこかで何か信じ

暮れゆく空は　風を冷ましたけど全てを変える　時を忘れる想い　信じた携帯(デンワ)に出ない　きみが目をふせた夜言わない言葉が　優しく深くココロ　信じた今日だけは　

青く揺らめく今が揺らめく声も忘れて混ざり漂う真実の果て欲望の果て約束の果て触れたカタチに深く広がるあなたへ沈むsilent blue悲しみは　答えも　時も　ワタ

真夏の空で　生まれた雲にウィンクしたら　いい事あるどこかで聞いた　ジンクスでも信じてみたい　年頃でしょティエンヨウブーツーフォンユンティエンウージュエレンヂール

Crossin' the star light night　Crossin' the dreaming night星のSite　未来と　あなたともっと単純に　だ