木山裕策

ひまわりの約束 – 木山裕策

どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ

ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる

そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから

遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても
それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて

ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる

そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな

そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから

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やさしさで溢れるように – 木山裕策

目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて大切なことさえ 見えなくなってしまうよ生きてる意味も その喜びもあなたが教えてくれたことで大丈夫かもって 言える気が

僕が一番欲しかったもの – 木山裕策

さっきとても素敵なものを拾って僕は喜んでいたふと気が付いて横に目をやると誰かがいるのに気付いたその人はさっき僕が拾った素敵なものを今の僕以上に必要としている人だ

誕生 – 木山裕策

ひとりでも私は生きられるけどでもだれかとならば 人生ははるかに違う強気で強気で生きてる人ほど些細な寂しさでつまずくものよ呼んでも呼んでもとどかぬ恋でもむなしい恋

家族になろうよ – 木山裕策

「100年経っても好きでいてね」みんなの前で困らせたりそれでも隣で笑ってくれて選んでくれてありがとうどれほど深く信じ合ってもわからないこともあるでしょうその孤独

今のキミを忘れない Duet With Chris Hart – 木山裕策

今キミを 今のキミを いつまでも忘れないから泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ次の季節が来たから ここで離れ離れだねずっと一緒にいたいけれど それぞれの夢

ただ、ありがとう – 木山裕策

ただ ありがとうを 伝えたくてただ キミの笑顔を 見たくてもう振り向かないよ 瞳の先へいま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってねありがとう キミと出会えてこの

スタートライン – 木山裕策

もうダメさ これ以上は前に進めないそんな日が 誰にだってあるだけど 雨でも晴れても何でもいつでもその気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でもこれからのことを思う

TOMORROW – 木山裕策

涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く 花のように見るものすべてに おびえないで明日は来るよ 君のために突然会いたいなんて夜更けに何があったのあわててジョーク

PIANO MAN – 木山裕策

It's nine o'clock on a SaturdayThe regular crowd shuffles inThere's an old man s

hello – 木山裕策

君のために僕が出来ることをずっと考えてたその笑顔 わがままも生まれてきたこの日に同じ時代に出逢えたってことを空に感謝さえしたよ例えばこれがひと時でもhello,

ありがとう – 木山裕策

あの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれたどんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよだけ

WAIT FOR YOU – 木山裕策

まだこのドアの向こうに君がいるような気がして何の前触れもなくあの日君は消えてしまった時間が過ぎて行くほど その存在の大きさを知るよ枯れる涙 君は何所に行ってしま

君という愛 – 木山裕策

今日の始まりを教えてくれる声まるで春の訪れを告げにくる風のようです冷たい冬の雨に凍え震える夜は大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれるそれはビロードの

永遠 – 木山裕策

泣いてないと君は言う その答えが震えている僕は何も言えないまま君を抱きしめた約束出来る未来なんてたった一つも見せられないこんな僕なんてきっと君に似合わないなのに

Lie – 木山裕策

最近よく見かける転落のニュースちょっとブレーキ踏み忘れたんだろうコツコツ積み上げて来た信頼も消えて白黒一瞬で返るオセロのようさ僕らだってギリギリの線上たかがli

イルミネーション – 木山裕策

街を歩けば何時もと違う賑わった空気あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に色とりどりのイルミネーション夢の世界だなあ々今度の週末には君を誘って

花火 – 木山裕策

夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席空に舞

桜並木 – 木山裕策

さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出されるあれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました何度も何度も振

ミックスジュース – 木山裕策

久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だあてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」君が作ってくれたのはミックス

Good morning – 木山裕策

目覚ましを止めたのは誰でしょう僕かなそれとも僕の僕かなあと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね押し問答の末結局二度二度寝季節の変わり目なんでしょうか残業

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