港が見える いつものお店
ささやかに さりげなく 別れの宴(うたげ)
悲しい目をして 今夜は見ないで
若くないから きっと泣かない
甘く揺れる恋 淡い色の夢
楽しかった日々 ありがとう
恋 きれいなまま
そっと残していたい
愛 心のまま
笑って二人は 別れましょう
きらきら光る お酒が揺れる
さよならは 言わないで 別れの宴(うたげ)
泣かない女は 心が泣くのよ
若い人には わからないかも
甘く揺れる恋 淡い色の夢
うれしかったキス いつだって
恋 楽しいまま
胸で踊っているわ
愛 心のまま
ちょっぴり手を振り 別れましょう
甘く揺れる恋 淡い色の夢
楽しかった日々 ありがとう
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加賀慕情 – 朝比奈あきこ 暗がり坂で 逢いました遠い昔の 恋でした今も変わらず 浅野川そっと 流れますあの日のあの人に逢いたくなって雨の片町 木倉町(きぐらまち)そっと 面影 さがします
ときどき悪女 – 朝比奈あきこ ラストダンスは私と踊ればいいじゃないそして 最後の夜が 静かに終わるわ優しく 抱かれたらきっと 心も泣かないわゆれて ゆれてあなたの腕でときどき悪女になりました
犀川の女 – 朝比奈あきこ ここで別れた 人でしたこの橋渡って 行きました後ろ姿が いつまでも涙の中で 揺れました秋の終わりの犀川(さいがわ)で面影さがす 金沢のわたし、女です傘にかくれて
涙の真珠 – 朝比奈あきこ 今夜は少し 酔ったわ思い出グラスに揺れてる海辺のホテルで 別れた二人は沖行く船を見ていたあなたと創った 夢の舞台で若い私は踊っていたの愛しあった日々は 輝いてい
今もニューヨーク – 朝比奈あきこ あの夜あなたは 言ったのよタバコは体に よくないとあの夜わたしは 言ったのよお酒は心にいいでしょと泣いて 泣いて 泣いてそして笑うの 人生は二人暮らした ニュー
パリの夕暮れ – 朝比奈あきこ あなたが残して いくものはコーヒーカップと ワインのグラスそして思い出坂を下った 酒場ではしゃいで踊った 二人ですあなたは南の町へ行くわたしはしばらくここにいる
オータムレイン – 朝比奈あきこ 枯れ葉の雨 別れの駅あなたはひとり どこへ行く短い恋 切ない夢ひと夏だけの恋はまぼろしなのねアモーレ 行かないでひとりで眠れないアモーレ 行かないでもうすぐ 冬
情熱吐息 – 朝比奈あきこ セラヴィ セラヴィ ケセラセラ セラヴィ…うなずき 肩に寄せた頬からめた手を あたためるうそつき 心は何処かに想いをのせ消えていくいっそこのままふたり 風に揺ら